永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アドナイニシ(主はわが旗) 出エジプト17:14-16 「ヤハウェは我が旗」

『【主】はモーセに言われた。「このことを記録として文書に書き記し、ヨシュアに読んで聞かせよ。わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去る。」モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシと呼び、そして言った。「【主】の御座の上にある手。【主…

動画 こぼさないカフェラテの運び方

Ecco perché la campionessa olimpica Katie Ledecky nuota con un bicchiere di latte in testa? この動画を見ていると、思わず呼吸するのを忘れてしまいそうになります。 呼吸困難にならないように、深呼吸をしてからご覧になって下さい。 カフェラテらし…

利口者が得るモノ ラ・ロシュフコー

『どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る。一方、どんな幸福な人生からでも、愚か者は心を傷つけられる。 ラ・ロシュフコー』 「自分を傷つけているのは、いったい誰ですか?」 と問われています。 どのようなコトバを浴びせかけられても、…

ホルモンバランスを整えるために 等身大の自分を取り戻す方法

日本人の自己肯定感は年齢と共に下がっていく割合が多いとの見方もあります。その理由は、日本の集団重視の風潮にあるのでは無いかというのです。 よくやってしまうのが、謙遜さを示すために、自己卑下をするコトですね。 体裁の上では、必要とされるコトで…

大切な根っこ 箴言12:3

『人は悪で身を堅く立てることはできない。正しい人の根は揺るがない。(箴言12:3新改訳2017)』 「我田引水」と言われる身勝手の象徴として使われる言葉があります。 稲作をする田んぼには、農業用水が整備されていて、その管理を持ち回りでしているそうで…

努力と迷い ゲーテ

『人間は、努力する限り迷うものである。 ゲーテ』 人生、迷ってばかりだと嘆いている人も多いですね。 私などは、時には面倒くさく感じて、迷うことも放棄してしまう時もあります。エイヤーと選択して、こりゃあ失敗したなあということもありますね。 迷っ…

インフルエンサーになれる人 憧れる 真似してしまうのは不思議

新型の感染症や季節性の感染症などで、大騒ぎになっている昨今ですが、この記事に触れて下さる方には、より健康にお過ごし下さるように願っています。 その「インフルエンザ」ではなくて、最近は、影響力が強い人などの意味で使われている「インフルエンサー…

アマレクとの戦い 出エジプト17:8-13

『さて、アマレクが来て、レフィディムでイスラエルと戦った。モーセはヨシュアに言った。「男たちを選び、出て行ってアマレクと戦いなさい。私は明日、神の杖を手に持って、丘の頂に立ちます。」ヨシュアはモーセが言ったとおりにして、アマレクと戦った。…

動画 実用的なスーパーカーの使い方 いのちの為に

Italian Police Lamborghini races at 143mph to deliver life-saving kidney かつて、スーパーカーが大人気の時代がありました。 今でも、富の象徴としての一面があります。 この動画は、日本だと制限速度などがあり、実現できないでしょうね。 でも、富の…

苦労を楽しむ シェイクスピア

『楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ。 シェイクスピア』 何もかも忘れて、没頭できる集中力が高い人がいます。 その人は、大家族の中で育ち、一人で居られる部屋も無く、勉強も茶の間でしていたという人でした。 一人にならないと、気が散って、集中が…

寄り添う基本 傾聴 反復 沈黙 ふれ合い 大丈夫

自分が不安な時に、誰かに寄り添ってもらって、安心ができたという体験を持つ人は多いでしょう。 でも、そばに居てくれたけれど、かえって煩わしかったという経験をしている人もいるのですね。 まず、寄り添って欲しい人の気持ちと寄り添う態勢ができている…

うるおいの源に 箴言11:25

『おおらかな人は豊かにされ、他人を潤す人は自分も潤される。(箴言11:25新改訳2017)』 「ゆとり」を失った現代社会には、「おおらかさ」がなかなか見当たりません。 自分こそは、そのような「おおらかな人」でいたいと考えているのですが、その理想とはギ…

世界中に満ちているモノ ヘレン・ケラー

『世界は苦難に満ちている。また、それを乗り越えることにも満ちている。 ヘレン・ケラー』 聴力と視力と話す能力を失っていたヘレン・ケラーのフレーズです。 家庭教師のサリバンに「指文字」と「コトバ」をならい、それが、彼女の人生を変えることになった…

泣くには大切な意味がある 浄化

「泣く」は、水を表す「サンズイ」に「立つ」と書きます。 「涙」は、水を表す「サンズイ」に「戻る」と書きます。 大切なのは、「たくさん涙を流した後に、本来の自分を取り戻せる」ことなのでしょうね。 涙は水分ですから、身体から出てきた水で、何かを洗…

岩を打つと水が出る 出エジプト17:6-7

『さあ、わたしはそこ、ホレブの岩の上で、あなたの前に立つ。あなたはその岩を打て。岩から水が出て、民はそれを飲む。」モーセはイスラエルの長老たちの目の前で、そのとおりに行った。それで、彼はその場所をマサ、またメリバと名づけた。それは、イスラ…

動画 お箸の使い方 美味しく和食を食べるために

正しいお箸の持ち方 「日本に生まれてよかった-」という一つは、このお箸という便利なモノがあることでしょう。 小さい頃から、それほど苦労せずに、箸を使っていたように感じます。 サンマなどの焼魚を食べる時は、ものすごく重宝しています。 これが、加…

才能は習得もできる ニーチェ

『天賦の才能がないといっても悲観すべきではない。才能がないと思うのならば、それを習得すればいいのだ。 ニーチェ』 自分は才能がない凡人だと自認している人には、朗報かも知れません。 悲観のタネは、あちらこちらに蒔かれていますから用心が必要です。…

安全な環境で聞こえる音が癒やしになる 薪が燃える音など パチパチ

「HYGGE(ヒュッゲ)」というコトバを聞くようになりました。 これは、北欧のデンマークで「温かさ、心地よさ、安心」を表現するのだそうです。 それは、五感で感じ取るモノだそうです。 その一つに、「薪が燃えて小さな火の粉が舞い、さかんにパチパチとは…

豊かになるタネの撒き方 箴言11:24

『気前よく施して、なお富む人があり、正当な支払いを惜しんで、かえって乏しくなる者がある。(箴言11:24新改訳2017)』 「二度小切りはするな!」などと先代から言われたと聞かされました。 「一度、値引き交渉をしてもよいが、それ以上はやめておけ」とい…

知っていても… 貝原益軒

『知って行わざれば知らざるに同じ。 貝原益軒』 「知っているのに知らんふり…」などと言いますね。 でも、この貝原益軒先生のフレーズでは、「知ってても行動しないなら知らないコトと同じだ」と指摘しています。 「知る」と言うことにも、どの程度を知って…

なぜか? 破滅に向かう闇 無限ループで喜ぶ人も

無限機関と言うのは、永久機関とも言われ、摩擦が存在する地球上の一つの大きなテーマでもあります。 地球上では、摩擦があるが故に、人間は、様々なことができるのです。 しかし、その摩擦が、モノゴトを有限にしてしまっているという現象を起こしているの…

モーセの誇張表現 出エジプト17:4-6

『そこで、モーセは【主】に叫んで言った。「私はこの民をどうすればよいのでしょう。今にも、彼らは私を石で打ち殺そうとしています。」【主】はモーセに言われた。「民の前を通り、イスラエルの長老たちを何人か連れて、あなたがナイル川を打ったあの杖を…

動画 スキあらば侵入者

Parrot Seeking Attention Wiggles Between Phone and Hand || ViralHog チョットしたスキマの居心地が良いと言うことのようです。 インコさんの大発見かも知れませんね。 この動画では、飼い主が持つスマホとスマホのスキマに好んでインコが入り込んでくる…

環境を整える バーナード・ショー

『自分がこうなったのは環境が悪いからだ、と文句ばかりいう人がいる。私は環境なんて信用しない。この世間でりっぱにやっている人物は、自ら立ち上がって望むような環境を探したか、或いはもしそういう環境が見つからなければ、自分で作り出したという人た…

「絶好調」か「絶不調」の辛さ 鈍感や凡人も天賦の才能かも

双極性の精神疾患で苦しむ人が結構多くいるようです。 その特徴は、極端なケースでは、「絶好調の日」か「絶不調の日」の「どちらかしかない」というのです。 「イケイケの日」と「ダメダメな日」と表現している人もいるようです。 イケイケな日には、一般的…

何をどこまで追い求めるか? 箴言11:19

『実に、義を追い求める者はいのちに至り、悪を追い求める者は死に至る。(箴言11:19新改訳2017)』 人生で何を追い求めるのかという課題ですね。 「義といのち」「悪と死」がセットになって紹介されています。 義という漢字は、「羊」の下に「我」と表現さ…

避けられないモノ チャールズ・チャップリン

『死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。 チャールズ・チャップリン』 「不老不死」は、有史以来の人間の悲願なのでしょうね。 しかし、肉体に宿らされている人間には、「生きること、そして、死ぬことはコントロールできない」という…

持続可能な人生を

満ち足りた人生を過ごしているように見える人でも、現実的には、何かをすり減らしながら生活しているのでしょうね。 様々なプレッシャーやストレスが渦巻く現代社会には、人間の魂を疲弊させてしまう要素が多くあるように感じます。 そのような流れの中で、…

イスラエルの民の不満はどこに向かっているか? 出エジプト17:1-3

『イスラエルの全会衆は、【主】の命によりシンの荒野を旅立ち、旅を続けてレフィディムに宿営した。しかし、そこには民の飲み水がなかった。民はモーセと争い、「われわれに飲む水を与えよ」と言った。モーセは彼らに「あなたがたはなぜ私と争うのか。なぜ…

動画 ラクダの抱擁 ちょっと驚き

A camel greeting his herder who was absent for a few days ラクダが、いつもお世話をしてもらっている人と再会した時の動画だそうです。 ラクダの長い首は、この時のためでもあったのですね。 このようなハグをされると、お世話係の人もメロメロになって…