永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「カミ」は大切

「カミ」という響きにまずナニを連想しますかね? 身近にあるモノは、紙(paper)ですね。 これは、ティシューでしょうか? 花粉の季節など手放せないという人もいらっしゃるのではないでしょうかね。 あるいは、コピー用紙みたいなモノでしょうか? 次に、…

ものごとの本質はなかなか見えにくい

よく観察することや、それまで積み上げてきた経験値で、ものごとを観察して、状況の把握に努めようとします。 しかし、真相を100%理解するには及ばない現実があります。 人との対話でも、その人の本音はなかなか汲み取れないのも現実です。 そこそこ理解して…

何で勝負するか?

お寿司屋さんは、お寿司で勝負でしょうから、お寿司のネタには原価を最優先で配分するでしょうね。それと、アガリとガリは大切とも聞きます。 そうすると、デザートやドリンクには、あまりコストをかけられませんね。 当然商売ですから、利益を出す前提で考…

何を守りたいのだろう?

無人島に一つだけ持って行くなら何? なんて問いかけをされるときがあります。 私は、情けないことに、一つに絞り込めないです。 地震や火事に遭遇したときに、何を持ち出すだろうか? などとも考えてみますが、なかなか絞り込めませんね。 その一つは、おそ…

強さとは何?

絶対王者とか表現されると、向かうところ敵なしの強い人というイメージがありますが、その人には、どうしても勝てない恐妻がいたりして、人間の世界は不思議なモノです。 強さとは、体力なのか、精神力なのか、財力なのか、様々に要素があげられますが、それ…

動物の動きに癒やされるのはなぜだろう?

動物系の動画や写真がSNSなどでも人気のようです。 私も好きで、たまに見ます。周囲の人とのコミュニケーションにもなるので、共有することがあります。 先日、聞いていた中で、そこまでやっているのかというお話です。 公益事業の点検業務をして見える方な…

衝撃的な体験を忘れる?

地震や津波などで、衝撃的な体験をした人の葛藤は、かなり長期間にわたるようです。 「忘れなきゃ」という想いと「忘れちゃいけない」が入れ混じるのだそうです。 そして、「忘れてなるものか!」という気持ちも入り、身動きがとれなくなるようですね。 「過…

戦争をしない約束

アメリカの大統領などは、「核のボタン」を持ち歩いているようです。でも、実際にそれを押すことは現実的ではないようです。 なぜならば、発射されたことによる応酬などの結果をシミュレーションしてみると、北半球の90%は、人が住めなくなるという話もある…

自動ドア

あるケーキ屋さんでの話です。 それまでは、店の前に立つと、自動で人を感知してあいていました。ある日、店の前に立っても反応がありませんでした。 よく見ると、自と動の間に何か書いてありました。 「自 分で 動 かして!」だって どうやら、故障して、修…

何々をするな!と言われて育つと

小さい頃から、危険回避や親の範囲から飛び出さないように、「何々をするな」と育てられる人も多いようです。 そうすると、何もしないことがその人の人生になる可能性もあります。 何か新しいことを始めようとすると、もういないはずの親の「するな!」がど…

飢餓について マザー・テレサの言葉

There is more hunger for love and appreciation in this world than for bread.Mother Teresa (マザー・テレサ) この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。 有難う は、一番美しい言葉といわれます。 その反対は、 …

飢えること マザー・テレサの言葉

The hunger for love is much more difficult to remove than the hunger for bread.Mother Teresa (マザー・テレサ) 愛に対する飢えの方が、パンに対する飢えを取り除くことよりも、はるかに難しいのです。 食べ物さえなくて飢えている人には、天からマナ…

女性の怒りはポイント制 2倍5倍10倍以上の日もあるらしい

男性は特に、女性も気をつけた方が良いみたいですよ。 貯蓄は女性の方が向いている人が多いと言われます。ただ、それをサポートする体制もあるのかもしれませんね。 それはさておき、「怒り」です。これも、恐ろしいほど蓄積していくらしいのです。 その人の…

思考の時間を至高の時間にしたい

一つの答えが正解とは限らない世の中である。 クロスワードクイズを解いているときなど、最後の方のワードは、グーグル先生(検索)頼みだったりする。 なぜか? 作り手のイメージであるので、受け手はそれにたどり着くために何かの方法で探り出すしかないか…

辞任させるって? あなたどなた?

今に始まったことではないが、批判されるような暴言を吐いた閣僚に対して所属の党の議員が発言を求められて発する言葉に 「辞任させる」とか「辞任させない」とかある。 いつも、このたぐいの発言を聞いて情けなくなる。 そもそも、辞任とは、当人のするしな…

祈りについて メルキゼデク系の大祭司が共に

祈りとは、全知全能の主への信頼であるということは、以前にも書きました。 また創造主は、正にインマヌエル(共にいてくださる主)であること。 そして、信仰者は、イエスの贖いによって、大祭司であるイエスと共に至聖所に入ることができること。ヘブル10:…

リピーター医師の存在

まあ、ベテラン患者さんが「どこどこの医者はだめ」というのも理由があるようです。 自分も知っている件の医者は、裁判沙汰を多く抱えている「リピーター医師」と呼ばれているのでした。 ベテラン患者さんの「40年前の手術後の縫合の後が消えない」という話…

祈りは信頼である

祈りたい気持ちになるときがあります。 困難に直面したから? 自分の願いを聞き届けてもらうため? 確かに、そこが入り口になると思います。 一方、願っていたことが叶ったとか、思わぬ祝福が降ってきた渡感じたとか。 子どもが誕生したとか、 感謝をしなく…

若いと青二才でだめ

とある病院の待合室で聞こえてきた話です。 「ここの病院も若い医師が増えてきたけど青二才ばっかりでだめ。」なんてことを力説している「見るからによぼよぼのベテランの女性患者さん」がいました。 また、しばらく聴いていると「ここから移った先生たちが…

買い取り屋の存在価値

まだ使えるが、自分はもう使わなくなったという不要品を処分したい。でも、捨てるのは罪悪感もあり躊躇する。 そんな経験ありますよね。 少し機能のいいものに買い換えをしようとしても、それがあれば、「それがあるじゃない」なんて突っ込みが入る要因にも…

男の子の孫を連れたじいじ

あるラウンジでの光景です。おそらく、孫守りを託されたであろうおじさんが4歳くらいの男の子といました。男の子は「じいじ」「じいじ」と語りかけ、関係の良さそうな雰囲気でした。「じいじ」と呼ばれた男性も、目尻を下げながら、飲み物の世話を焼いたり、…

共感はOK 同情は逆効果

共感は中立的立場同情は相手よりの立場同化は相手と一体化 こんなニュアンスでしょうか?人の欲求として、自分の気持ちをわかってほしいというのがあります。 でも、その内容によっては、その人がかわいそうだとか、聴いている側の気持ちが引きずられる形で…

預言の成就は後にわかる

預言は、「キリスト教で、神の霊感にうたれたものが神託として語ることば。」というコトなのですね。 旧契約時代の最後の預言者は、バプテスマのヨハネです。 それ以降は、弟子や使途が、福音を伝える役割を担っており、マルチンルター以降は「万人祭司」と…

思考の整理の棚

思考の整理をするのが、得意な人と、苦手な人がいます。 情報を集めるのが、得意なのに、情報の整理が苦手な人もいます。はい、ここにもいます。 お医者様の中には、胸のポケットに10色のカラーペンを入れてあり、情報を整理するために、その色を使い分けて…

加齢ではなく成熟

「年をとっているのではなく、熟しているのだ。」 どなたかが、お話しになっていた。 生物は、生きている限り、年を重ねていきます。これは、事実です。 でも、加齢とか老いるとかのワードは、ポジティブな印象を感じない人が多いのではないでしょうか。 現…

きれいはきたない きたないはきれい

シェークスピアのマクベスに出てくるフレーズらしいです。 物事には、裏と表があると言う側面もあり、人生の中で世の中の現実を体感していく過程で、ショックと共に、フムフムと悟っていく領域なのかもしれません。 表と裏といえばコイントスですが、フェア…

宝になるステップ3

さらに、「自己受容」ですね。 「自分で、ありのままの自分を受け入れること」 思考と感情がバラバラでは、混乱がつきものになっても当然かもしれません。 「理想の自分」という意識が強いと、「今の自分ではだめ」と思い込んでしまいやすいので、注意が必要…

宝になるステップ2

どうすればよいか? ですね。 「責任者」が見つからない限り、解決しないということを基本にして考えるコトにしています。 「自責」ですが、単に自分が責められている感覚、被害感情という要素もありますので、その場合、自分には責任をとる立場にいないと考…

宝になるステップ1

他人を責めてばかりいる人 いつも何かブツブツ言っている人 いますよね。 おそらく、自分には一切、非がないと主張したい人かもしれません。 でも、それは、自責を処理できずに、他責にエネルギーを出している状態でしょうね。 まあ、一種の防衛本能みたいな…

肉体を維持するための究極の選択

人は自分を守ろうと必死です。 体の免疫系の働きも、外部から侵入してくるモノを攻撃と考えて白血球などを動員して戦わせるのですね。 自己の血液では、維持できない状態にある人に、輸血をするとやはり同じようなことが起こるそうです。白血球や赤血球や血…