永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

完璧主義を緩和するワード

「メモしておいたのに、あれをし忘れた」とか、ありますよね。 そんな時に、思い浮かぶのは「なんて、間抜けな自分なんだ。情けない。」など、自分をたたく傾向の言葉を吐きだしてしまいます。 言葉に出なくても自分で「自己否定」をしてしまいがちです。 「…

話せる相手 話せない相手…一番重要なのは、実は

「あの人と話がしてみたい」とか「あの人の話が聞いてみたい」など、出会いによって思うときありますよね。 でも、実際に話をしてみると、初見イメージとは、違う事が多いように感じます。 「人は見かけによらない」なんて言いますからね。当然と言えば当然…

汗と涙

汗は体をある程度動かせばかいてしまうモノですが、涙を流そうとして流せる人は、俳優さんかも知れませんね。 とくに女優さんの涙は、共感性を高めますからね。 人生の中では、悲しい事に直面したとき涙は自然と出てくる人は多数でしょうね。でも、嬉しい事…

先天的遺伝と後天的遺伝

なんか難しい漢字ですね。前者は逃れられないモノ、後者は自分の意思で変更可能なモノと考えるとわかりやすいですね。 先天的遺伝は、DNAの中に入って受け継がれた要素ですね。姿形にも表れますね。病気の中での遺伝というモノもあるようです。 一方、後天的…

甘えはOK 甘やかしはNG

子育てで、出てくるテーマですね。 自立して、大人になった人は、自分育てで大切なコトですね。 「甘え」たいというのは、情緒的な要求で、スキンシップや話を聞いてもらうことで満たされる内容です。 「甘やかし」とは、金や物など物質的な要求をそのまま受…

みんなに好かれたい…実は、嫌われたくない

人は、否定される事が非常に強く印象に残るものです。 一部そうではない人もいますが、少数派です。 現実は、支持率100%はまずない話ですね。 それよりも、自分を支持してくれるのが、30%であっても、その人たちと共感性を高めていけば、自己肯定感は上がり…

人生って、えーえええ

美空ひばりの川の流れのようにの中に 『‥でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生‥』 なんてありますよね。 あのAKBの大師匠である秋元康さんの詩ですね。 考えれば考えるほど、 人生には、絶対の正解なんてない。 宝のありかを書いた地…

娘に嫌われたくない父親

涙ぐましい努力という表現が当てはまるほど そんな感じ、お風呂で体の隅々まで、洗うのは大人としてのエチケットです。その上、少しきつめの香水までなど・・・。その他にも、周囲の人が引いちゃうほど、いろいろしているおじさまがいるそうです。 なんでか…

生命体とモノとの違い

低金利時代で、家がほしかったという人には、チャンスの時期ですよね。 建物の計画をして、いざ着工となったら、仕上がりが待ち遠しいでしょう。 最近の建物は、棟上げの時に、屋根の防水シートを貼ってしまうので、形が見えるのが早いですから、基礎の大き…

夫を見直してみる…隣のおじさんが家に帰ってくるとしたら

さだまさしさんが、「関白宣言」から「関白失脚」へ視点の転換をしていて驚きを通り越して感動を覚えました。 視点を変える…リフレーミング(リフレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで…

相手に伝わる気持ち

中津川市立病院 病院前救急診療科 間渕則文医師のおじいさんの話である。 50年くらい前に亡くなったそうであるが、最後の活躍の場は、山の診療所だった。軍医上がりのおじいさんは、少年だった間渕医師からすると、強面で近寄りがたかったそうです。 「いや…

もう少し感情を込めて‥

カラオケで精密採点が出来るとの事で、テレビでも「カラオケバトル」という番組が人気らしいです。 歌ったらコンピューターが判定し、点数を計算してくれるのだそうですが、同時にコメントを出してくれるのだそうです。 「もう少し感情を込めて歌ってみまし…

怒りのこと

だれでも、「怒り」はある。 それをどのように消化するかで、人生が変わる。 「怒りを遅くする者は勇士にまさり、おのれの心を治むる者は城を攻取る者にまさる(箴言16:32)」 と書いてあるが、それほどハードルが高いものなのでしょうね。 怒りに振り回され…

無邪気に大きな声を出し元気に遊ぶ

無邪気に大きな声を出し元気に遊ぶのは、成長期に大切なコトですね。 赤ちゃんの時は、「思いっきり泣くこと」。当人は、夜中である事や、親が寝てるなんてことも一切関係ないのです。 やがて乳離れして、一人で動き回れるようになると、周囲が理解不能な事…

子は親よりも世の中をわかっているかも‥

「髪の毛の色が、金でも緑でも赤でも、いずれ黒(天然色)に戻っていく」 歴史の証明なのです。 子の成長をヤキモキしながら見守っていた父親がしみじみと語ってくれたお話です。 「私は、何の心配をしていたのだろう?」 「中学生の頃から、髪の毛を染め出…

なかったことにしたい人たち

日本には、「水に流す」という言葉が、美徳とされる一面もある。 実際は、表面上、笑顔を作って、「いいよ」というのだが、真実はそのまま、被害感情も加害感情も置き去りになっていることが多いのですね。 「女優の息子」とか「政治家の娘」とかは、週刊誌…

昔からあった家庭内暴力

「今の若者は‥」とギリシャの遺跡に彫られてあったと聞きます。 それよりも、もっと昔、ソロモンの箴言には、こんな記述があります。 「父を煩わし母をおうは恥をきたらし陵辱をまねく子なり(箴言19:26文語訳)」 「父に暴力を振るい、母を追い出す者は、辱…

確信に基づく関係性>DNA

「誰が何を言おうと、おまえはおれの子だ。そして、おまえの父親はおれだ。」 なんてセリフありますよね。 血のつながりはないけど、親子になった間柄のケースなどですね。 継母とか、継父とかは、成長過程からの変化なので、赤ちゃんの時から慣れる(当たり…

とりあえず東大に入る人

日本の最高学府といえば「東京大学」という答えがかえってきます。 学力が優れていないと入学出来ない学校ですね。 その学力とコミュニケーション能力があれば、人生盤石という感じでしょうか。 しかし、このコミュニケーション能力が、最近の課題のようです…

生き抜くために必要なコト

「お金があれば○○ができるのに」とか「○○があれば○○ができるのに」とか考えたことないですか? わたしも、あります。「コンピュータを買い換えたら○○が出来るようになるのに」みたいなことです。でも、所詮飽きたら、次の刺激を求める事になります。同じルー…

この機嫌をとり続ける親…その結果

実際にあったケースのあらすじですが、 共働きの両親、子は中学生 お年頃になって、「くそばばぁ」なんて言い出す時期ですが、結果的に親が対応を間違えてしまいました。 「俺の事を愛してるというなら3000万くれやーー」 と言われて、3000万用意して渡した…

期待の大きさ

いつも何かに期待していますよね。 人に対する期待であったり、モノに対する期待であったり。 懸賞に応募して、プレゼントが届けばうれしいですからね。 人にも、小さな頃から親の期待がのしかかっています。 「この子が、健康に育って、自立した一人の大人…

親と子の関わりの変化

男の子と父親の関わりも多様ですね。 「息子が大きくなったらキャッチボールをしたい」野球好きの人ならこんな感じでしょうか。 柔らかいボールから初めて、だんだん成長するにつれて、体格もボールの強さも追いついてきます。 そして、やがてグローブをして…

親離れ 子離れ 「くそばばぁ」とよばれるまで

赤ちゃんの時、ただ存在するだけで、ちやほやされて。 イヤイヤ期、周囲の反応は大きく変わってくる。 周囲が、余裕と愛情でケアをしてくれればセーフだけれど、 余裕さえなく、包容力がないまま大人になったような親に虐待されるという悲劇も現実にある。 …

人に寄り添う事について考える

「人」という字は、つっかえ棒のように隣人を支え、支えられる。 なんて、説明されますね。確かに、一理あります。 トラブルが起きるのは、「支えてもらっている側が、支えてもらっている実感を失った時」かもしれません。 「ありがとう」の対義語は「あたり…

すぐ隣にいるのに距離感が半端ない…近いは、実は一番遠い現実

近いのに 一番遠い ヘッドピン (by底辺の戦う人) なんて、ボウリングがなかなか上達しない人の心情ですね。 隣にいるのに、手を伸ばせば触れる事が出来るのに・・・。すごく遠い存在に感じられる。 そんなことを感じる時ありませんか? 特に、家族やパート…

信仰と行為

「わが兄弟よ、人みずから信仰ありと言いて、もし行為なくば何の益かあらん、斯かる信仰は彼を救い得んや。(ヤコブ2:14)」 信仰と行為の関係で、よく引用される箇所であるが、大切なところは、信仰と行為のバランスだと考えています。信仰は「信じて仰ぎ見…

藤原感市さん 一人旅が同時進行?

旅行家の藤原感市さんが心強いサポートメンバーを同行した初旅の話をされていました。 自分は、一人旅気分でいて、気に入った景色が出てきたら、気ままに止まって写真撮影をしたりしていたそうなのですが、日も傾き始め、その日の宿が気になり始めた奥さんの…

佐々木蔵之介さんの感性に共感

藤原感市さんとの対談をしていた佐々木蔵之介さんのお話に思わず膝をたたいた内容と感想を書いてみたくなりました。 その内容は、『「旅」にはゴールがある。映画やドラマは「OK」がでれば、それ以上、同じシーンを撮る事はない。しかし、「舞台」は出来不出…

「愛の極」について

永遠の幸福を得るための三つの柱について下記のリンクからご覧下さい。 第一の柱…イエス・キリストは私の罪のために死なれた。 http://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2016/08/23/075055 第二の柱…イエス・キリストは、死んで墓に葬られた。 http://howt…