永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

リピーター医師の存在

まあ、ベテラン患者さんが「どこどこの医者はだめ」というのも理由があるようです。

自分も知っている件の医者は、裁判沙汰を多く抱えている「リピーター医師」と呼ばれているのでした。

ベテラン患者さんの「40年前の手術後の縫合の後が消えない」という話題には、なるほど裁判に発展するには、よほどの潜在件数があるのだろうと受け止めざるを得ませんでした。

そして、「手術後に死ぬかと思うほど衰弱して寝込んだ」そして周囲からは「裁判で訴えなさいといわれた」という話もしていました。

そのような体験は、驚くほどの説得力を帯びながら、その場を包んでいました。

結果から考えれば「そんなに下手な縫合をするのか?」との疑問は渦巻くけれど「傷を見るたび怒りが湧く」当事者の気持ちを考えるとなんとも言う言葉が見つからない。

どうして、その病院に行ったのかは「若先生がイケメンだった」らしいです。

それも、医者が選ばれるための重要な要素かもしれませんが、このようなことを考えると、それだけで選ぶのは、リスクが高すぎるのかもしれません。

さあ、医師をどう選びましょうか?