永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

重曹を体感する生活へ 自己責任

健康情報は、基本的に自己責任です。

それは、それぞれに体質が違うからです。

健康生活は、自分自身で試しながら、自分に最適な方法を探る冒険の旅です。

最近、試しているのは、「水150ml+重曹クエン酸」を一日に2-3杯ほどのみ、天然塩でミネラルを補充するという健康法です。

それは、人間の身体の70%の水分を弱アルカリ性(ph7.4)に近づける方法なのだそうです。

今は、お金をかければさまざまな健康や美容手段が溢れかえっています。

ですが、お金をかけなくても、ある程度の健康維持ができるとすれば、これまた幸いだと考えています。

最近、ガンで無くなる人が増えています。

その人達の多くは、手術をしたり、抗がん剤放射線治療をして、体力を削られているようです。どうやら、放置や経過観察をしている人よりも短命なのではないかと感じるほどです。それぞれの選択ですから、その決断を非難するつもりは毛頭ありません。そのような傾向を感じているという感想です。

一方、重曹クエン酸水を常用している人の中には、「がんサバイバー」の人もいて、元気に生活しています。

作りおきができないので、慣れるまでは面倒くさく感じる人もいると思いますが、それほど厄介ではありません。飲みたいときに、水を用意して、重曹を溶かして、クエン酸を合わせて飲めば良いだけです。ただし、重曹は一日3gまでにした方が良いようです。一日に2杯なら、一回当たり1.5g、3杯飲むなら一回当たり1gにする工夫が必要です。

たまに、ここでも書いているのが、身の回りにある野草についてです。

ヨモギ」などは、よもぎ餅などに常用されていますが、いろいろな薬効が含まれた野草です。

また、庭先にある松の木の葉も、健康に寄与する成分がふんだんに含まれているようです。

昔の人たちは、体験的に、身の回りのモノを健康維持に使っていたと言うことでしょうね。

今の時代は、医療体制の維持や薬機法などによって、薬効についての表現が厳しいので、それらの情報が隠されている傾向も感じています。

いつの時代でも、自分で探し、自分の健康は自分で守る必要があります。

少しずつ試してみて、自分の合えば有難い事ですね。

どうぞ、健康でエンジョイして下さい。

 

参考情報:天然重曹+純国産クエン酸ぬちまーす+純国産クエン酸ドリンクの作り方

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