「読書は、子供たちにとって義務や課題として提示されるべきではない。それは贈り物として差し出すべきものだ」―ドン・ミゲル・ルイス(メキシコ出身の著述家)
勉強や読書は、押し付けられるものではないという考え方には激しく同意します。
世の中には、独学派の人が結構多くいるのです。
その多くは、学生時代には、あまり勉強をしなかったという人々なのかも知れません(あくまでも想像です)。
読書にも、勉強にも、それぞれのスタイルが色濃くあると感じています。
私は、読書には、付箋が必要なタイプです。借りた本が多いので、直接書き込まないように気を付けているからです。一通り読んだところで、自分が気になった所をメモする事にしています。
勉強も要点をメモしておくことからはじめます。
文章に仕上げる時は、パソコンの出番です。でも、目が疲れるので、手書きのメモは負担が軽いので助かっています。断片的なメモを連続ノート化するのが、今の私の課題です。
でも、読書や勉強は、楽しいから続くのでしょうね。
手に取る本の中で、絶対的な正解は、どれほどあるでしょうか?
筆者のフィルターがかかっているので、読み手が、また、そのフィルターを通して受け取るのです。
情報の伝達は、実に不思議だと思います。丸いものは、必ずしも丸く伝わらないのです。
そういうものだと理解しておく必要があります。
受け取ったものを自分で養分にしていく事が非常に大切な要素です。それをいかにアップデートしていけるか? 人間力が試されるのですね。
ドン・ミゲル・ルイス : 世界的ベストセラーである『四つの約束』(『ニューヨーク・タイムズ』紙上にて、七年以上のベストセラーを誇る)、『愛の選択』並びに『パラダイス・リゲイン』の著者。著作の総売り上げ部数は全米で七百万部を超え、著作の数々は世界中で様々な言語に翻訳されている。三十年近く前から、講義やワークショップ、世界中の聖なる地への旅を通じて、古代の英知と現代の気づきを融合させた他に類を見ない教えを伝え続けている
ドン・ホセ・ルイス : あらゆる可能性を秘めた世の中で育ったドン・ホセ・ルイスは、話せるようになってから、ナワール(シャーマン)である父、ドン・ミゲル・ルイスとキュランデラ(ヒーラー)である祖母、マザー・サリタの弟子となった。十代の時、探求のため、父の友人たちと共にインドを旅し、二十三歳で家系を継ぐ。先祖代々からの伝統を受け継ぎ、古代トルテックの教えを伝えることに人生を捧げてきた。七年前からは、全米並びに世界中の聖なる地において講義を行い、教室の指導に当たっている
ジャネット・ミルズ : アンバー・アレン出版社の創設者並びに社主。ドン・ミゲル・ルイスのトルテック英知シリーズの編者並びに共著者であると共に、ディーパック・チョプラの世界的ベストセラー『富と成功をもたらす7つの法則』の編者でもある。不朽の美、完全性、そして英知に関する書物を出版すること、並びに人々に念願の夢をかなえさせることを人生の使命としている