永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

誰のために、何をどうするのか? 動機とマインドの整理

「自分のために、ご褒美のケーキを買う!!!」というメモを作ると、次のステップに進めそうですね。

でも、「いつ」「どこのお店の」「どこで」「誰と」などの情報が未確定ですね。

いきなり、これを全部うめようとすると、無理が生じるかも知れませんが、そこは、臨機応変により現実的なところへ落ち着いていくというマインドで望むことにしましょう。

お目当てのお店が「臨時休業」というパターンもありますから、そんな時は、「ドンマイ」です。

機会をあらためるか、別のお店のオプションを用意しておくなどの工夫も必要です。

このような経験を通じて、レジリエンス(復元力)が鍛えられますね。

自分自身との約束でも、環境条件などで折り合いが付かないコトも多いですから、他人とのプランは、合わなくて当たり前というくらいのマインドが必要です。

自分だけの思い込みによる取り決めは、トラブルの元になりますから、注意が必要ですね。

「のに!!」とか、言われても「先に聞いてよ!!!!」と返されることになりかねませんね。

せっかく相手のことを考え、ステキな時間を共有するために、計画しているのなら、詰めるところを詰めてより良く仕上げたいですね。

サプライズならば、挙動不審をターゲットに悟られないように気をつける必要があります。隠し事は、疑心暗鬼を招きますからね。

一番大切なのは、「動機」ですね。

「相手に喜んでもらいたい。」

「一緒に楽しみたい。」

「驚かせたい。」

「困った顔が見たい。」

などさまざまありそうですが、それを共有するために、自分の気持ちを整理しながら楽しめると最高です。

計画していく上で、自分には少し難しそうなコトでも、エンジョイマインドでくじけることなく進めて行きたいですよね。