永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

できたことを考える時も大切 ToDo vs Diary

計画と記録をどのように管理していますか?

最近は、スマホのアプリで共有できるようになっていますので、非常に便利な時代になりました。

物事は計画通りには行かないことが多いように感じます。

そのような理由から、予定用のカレンダーと記録用のカレンダーを使い分けています。

そして、記録用を読み返して、未達成のタスクを予定用のカレンダーに書くようにしています。

このような作業では、達成できた方に自分の意識を持っていくことをイメージしています。

何がどのようにできたのか? という、予定からの流れを考えると、どのように達成されたのかの道が見えてきます。

その道中には、予想していなかったナイスアシストがあったり、丁度よいタイミングで得られたアイデアや、アイテムに助けられたりと、ドラマチックな展開になっていたりするのです。

自分の役割を果たしていくプロセスに、様々な救いの手があるというのが実感です。

本当に有難いです。

もちろん、未達成の課題について、考える時間も大切だと思います。

でも、達成したことの振り返りから、アイデアが生まれてきます。

「反省なんてしない」という強気ワードを発する人もいますが、私は、反省は必要だと考えています。

ただし、重ね重ね記しているように、「悔い続ける(後悔)」ことはマイナスだと思っています。

「振り返り」というのは、自分の課題で、うまくできた所と、そうでは無い所の切り分けと、さらに、工夫ができることは何なのか? についての検討です。

あらゆる技術も装置も日進月歩ですから、より適切な道筋に近づくためにも必要なコトだと考えています。