キツネにつままれたような印象を持つ人が多い話だと思います。
しかし、現実の話です。
鹿児島の米丸さんは、無農薬栽培に転換してから40年以上経ちます。
お茶、水田、野菜や果物などを栽培する農家を引き継ぐために、農業大学を卒業して意気揚々と後継者になったと言います。
最初の3年間は、土壌診断をし、施肥設計を行い、化学肥料を中心に栽培をし、収量も増えていたのです。しかし、病気や害虫の発生が多くなり、年120間も農薬散布をするようになっていたのです。
ある日、農薬散布を終えて、一息ついていたら、意識がもうろうとなり、農薬中毒だと診断されたのです。
そこからが、猛勉強の連続でした。
最近、よく見かける牧草が白いものでまかれたものがあります。これは、牧草をそのまま牛に食べさせると亜硝酸塩中毒になって一晩で死んでしまうので、牧草を乾かして白いビニールで巻いて発酵(サイレージ化)させて、硝酸態窒素飛ばしているのです。
硝酸態窒素が含まれていると、乳酸菌が死ぬのと、血中の酸素を奪うので、酸化ガスで死に至るというのです。人間も、その影響を受けているのです。
米丸さんは、人間の身体を駆け巡っている「マイナス電子」に着目し、電子チャージシステムを開発されたのです。
身体の電位を上げる早道は、深呼吸だそうです。
水に電子チャージを行うと、水が活性化する本来のカタチになっていくというのです。
ある時、小さなお子さんが、沸騰したやかんのお湯で大火傷を負ったという連絡が入り、知り合いのお医者さんを紹介したのです。
そのお医者さんの知り合いが、この電子チャージシステムを自宅に導入していて、そのお風呂に入らせてもらえるように手配したのです。
電子チャージした水を湧かし、浴槽にも電子チャージが出来るように工夫されているのです。
1ヶ月くらい入ったら、火傷後は、ほとんどわからないほどに回復したのです。
これには、開発者の米丸さんもビックリしたと語っていました。
火傷をした時など、人間の身体からは、大量の電子を放出するようだとの事でした。
静電気が発生しやすい人は、電子チャージすることで、減少するようです。
また、産業的には、遺伝子組み換えの輸入飼料のタンクに電子チャージをすることによって、家畜の健康状態に寄与しているようです。また、悪臭もなく、成長も早く、生産効率が向上したとの実績もあります。
生物に優しい環境が増えるように願っている私にはうれしいお話でした。
一般社団法人 オーガニック大地 株式会社 生健