永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

終活

最近、よく耳にする言葉ですね。

人生をどのように締めくくるか?という問いかけですね。

財産や思い出の整理や大切と感じている人たちへ伝えたいコトを伝えるなど、多様なテーマがあるみたいですね。

エンディングノートも書き記す人が増えているようですし、自分の行く末に対して、冷静に考える人が増えてきたのかも知れませんね。

思い返せば、自分の過去を振り返ったり、自分の一番大切なものを書き出して確認したり、ある程度、整理整頓できたときから、落ち着いたように思います。

それまでは、自分が何かに追いかけられて、犯罪者のように追跡者から逃れようと意識していましたからね。

その頃には、先延ばし先延ばしで、期限ぎりぎりにやっつけることが多かったように感じます。

最近は、仕上げは期限まででも、ある程度のかたちは、イメージできるようになりました。

ゴールから設定する整理整頓が、落ち着きを取り戻すために有効なのでしょうね。

永遠の幸福マインドで生きていても、肉体的生命に生かされている間は、常に不確定要素に囲まれているので、漠然とした不安を感じるのですね。