永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「今ココ」を見ながらエネルギーのペース配分

全力投球と言うと、青春を感じさせます。

爽やかさと、汗と泥がついたユニフォームをイメージしてしまいます。

でも、実際には、どれくらい持久力が持つのか? 懸念されるところです。

私は、「今ココ」に最大の意識を持ってくるようにしたいと考えています。

しかし、過去の省みと明日への希望をイメージする必要も感じています。

これを両立させるためにどうするか?が課題です。

そのために心がけているのは、過去の省みと明日への希望を整理整頓する習慣です。

それに使うのは、自分のひとり時間です。

この課題は、正解がないので、試行錯誤です。

過去の記録をつけながら、内容を省みます。必要なポイントはメモしておきます。

明日への希望は、ToDoリストもありますが、漠然としていても、そのイメージをメモしておきます。

このリストも、ある程度たつと、更新が必要になります。

でも、メモすることが、自分の心情と思考の整理になるのだと考えながら、思い立った時にするようにしています。

自分自身の中からアウトプットすることで、気持ちもスッキリしますので、その時の「今ココ」に向き合えるエネルギーを確保できると考えています。

ふとよぎる想いは、集中力を奪いますから要注意です。

そんな時は、そばにメモを置いて、走り書きで自分の外に出すようにしています。

何かの企画を思いついたら、具体的な模型をつくりながら試行錯誤をしていきます。

これは、可視化(見える化)するという習慣の活用です。

今感じている課題は、このメモの整理です。

断片的な情報をどこに積み重ねていくかに悩んでいます。

特に、レシピや何かに活用できるノウハウのメモがバラバラになって、埋没してしまう傾向があります。

これも合わせて、充実させてイケれば、「今ココ」にもっと集中できるようになることを期待しています。