永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

免疫力と復元力が大切

人間が与えられている肉体的生命には、寿命があり限界があります。

肉体はすべての運用がウマくいくと、120歳まで耐えられると聞いたことがありますが、果たしてどれくらいの人が到達できるのでしょうね。

聖書によると、アダムは930歳(創世記5:5)、ノアは950歳(創世記9:28)、最長寿としての記録は、ノアの祖父、メトセラ969歳(創世記5:27)です。

しかし、時代を経るにつれて、短くなる傾向があります。

日本人の平均寿命が公表され女性は87.74歳、男性が81.64歳といずれも過去最長となりました。

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現代の社会では、日本は80歳代の平均寿命ですが、国によっては、平時に置いて40歳代、有事の後のシェラレオネでは、34歳という記録もあります。

かつて日本でも、明治時代には、「人生50年」という言い回しがありました。

今でも話題になる作家の中には、若くしてなくなる方も多かった印象があります。

果たして、現状はどうかというと、90歳代まで生きる方がいる一方、若くして亡くなる方も多く、その差は何なのだろうと、考え込んでしまうほどです。

自分で気をつけていることは、免疫力の維持とストレスとの付き合い方です。

免疫力に不可欠だと考えているのは、日光浴、ウオーキング、睡眠、食事を自分にとって適量にするということです。

食事のベースは、できるだけシンプルを心がけて、砂糖分や脂肪分の取り過ぎに気をつけています。夕食後のウオーキングは、深呼吸と気分転換を兼ねていて、単なる運動だけではないとの位置づけです。睡眠は、睡眠のゴールデンタイムを逃さないように、夜11時までには寝るようにしています。

また、ストレスが全くなくても良くないと考えていて、自分がストレスと、どの距離感で付き合うかを工夫しています。

あるストレスに対して、自分が大きな影響を受けていると感じたら、自分の課題であれば解決策を探り真っ正面から取り組みます。でも、他人の課題であれば、それに対する関心を薄くするイメージで距離を取るようにしています。

色々、試行錯誤をしながら、また、時には、「チートデイ」を設けています。

ただ、そこそこの健康維持が、どれくらいできて、何歳まで寿命を延ばせるかは、皆目見当もつきません。

免疫力と復元力を意識しながら、一日一日を感謝しながら生活して、その結果、どうなるのかを楽しみにする事にします。

参照記事:
https://asahi-ad.co.jp/images/column/201603/img04.pdf

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