永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

タイムラプス動画 成長を早送り 光陰矢の如しと言うけれど

youtu.be

オランダ(ユトレヒト)出身のロッテは、この動画で20歳になる!コメントをお待ちしています!ビデオを見る すべての誕生日」または「コミュニティ」タブをご覧ください!
オランダ人アーティスト&映像作家のフランス・ホフメスターは、娘が生まれた日から22年間、毎週娘のポートレートを撮影している。毎週同じスタイルで、同じベビー毛布を背景に撮影している。この映像を使って、彼は数分単位で子供たちの老いを映し出すタイムラプスを制作している。
ユトレヒト出身の画家、フランス・ホフメスターは、22年前から毎週、子供たち(ロッテとヴィンス)の毛布を撮影している。しかし、その撮影は自分たちだけで行われた。2012年以降、彼はこの映像に基づき、数分間で子供たちの背中を追いかけるタイムラプスを撮影している。これほど素晴らしいフィルムは他にない。
彼は、あまりに速いスピードで起こる変化をとらえたかったので、毎週ここで撮影を始めた。彼は信じられないような "青春 "のタイムラプスを作った。あなたは、人間の人生における最も神秘的で深遠なプロセスのひとつである、歳をとり、成長するプロセスを5分に加速したものを目撃することになる。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。


子育てと高齢者介護の差は?

子どもは、保護者の手がだんだん要らなくなって独り立ちする方向性なのに対して、高齢者の介護には、ゴールが見えにくいという現実があります。

どちらも、大変だと考えていますが、子どもが元気に成長していく姿には、希望を感じられますね。

これは、22年間の成長記録を5分にまとめたものです。

52週間の22年分だと、1144回の撮影です。これを、親も娘もよく続けられたのは、スゴい事です。

動画で繋いであるところが、時代を象徴していると感じます。

これを毎週、撮影していたと説明されていますから、「週間○○成長記録」という所ですね。

その根気に敬意を表したいと思います。

「光陰矢の如し」といいますが、人生を振り返ればあっという間です。

でも、その経過には、とても長く感じるような瞬間もあるのですね。

人生のある時に、走馬灯が走るという瞬間が来るのだそうですが、どのような感じなのか興味津々です。

でも、希望ができるのなら、遠い将来が良いですけれどね。

豚に真珠とは? ヨーロッパのことわざ マタイ伝7章

『◇豚に真珠(ヨーロッパのことわざ)
新約聖書」の「マタイ伝」第7章に「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう」とある。高価な真珠を豚に与えてもその価値が分からないことから、「貴重なものも価値の分からないものには無駄である」ことの例えとして使われる。しかし、聖書の教えは「豚を見下すことは、自分自身が豚になる」ことへの戒めの言葉としても解釈される。』

ヨーロッパのことわざとして紹介されているこのフレーズです。

しかし、そのルーツは、新契約聖書のマタイ伝7章5節6節から、「偽善者」に対する警告に記されている内容です。

この箇所では、真珠とは、神の福音を指しています。また、聖なるものとは、【主】に属するものです。

創造主である神【主】に属するものをわからない人にむやみに提供しようとしても、ムダだという理解ができます。

山上の垂訓で語られたキリストの教えは、前述の適用ができます。

その例えに用いられた比喩は、そのものの価値がわからない相手に、どのような対応をするかの示唆なのです。

また、相手の状態を観察して、適切なコミュニケーションを持つ事が大切だという教訓を学べる要素です。

一般的には、「貴重なものも価値の分からないものには無駄である」という言い回しとして多用されています。

まさに、その通りで、その価値を共有できない事は、残念なことで、疲労感を増幅させることになります。

でも、価値が理解できない相手に対して、見下したりするのも、自分の価値に影響を与えます。

人間の価値観は、千差万別ですから、その差は、個性として捉えられると平和的な関係構築に繋がります。

「豚を見下すことは、自分自身が豚になる」という戒めは、含蓄がある言葉であり、これを聞く一人一人が、自分の胸に問うことでもあるように感じています。

そもそも、人間は、その存在において対等です。

もちろん、年長者に対する尊敬、弱者に対する思いやりなども考慮する必要があります。

「子どもは来た道、老人は行く先」とも言います。

いかに、相手と目線を合わせて、価値観を共有するかは、ハードルが高いチャレンジだと思います。

でも、より良い関係を構築するためには、大切なテーマなのですね。

マインドを整える意識を持ちたい

どんな心持ちが良い状態なのでしょうね?

それぞれが、味わっていることで、「居心地が良い」と感じたり「居心地が悪い」と感じたり、様々ですね。

自分自身が、どのような心持ちの時に、落ち着いていられるのか?を分かっている人は、落ち着いて振る舞えます。

しかし、自分自身の気持ちが収まらず、暴れ気味の人のマインドには落ち着きがありません。

そして、「ちゃぶ台返し」をしたりするようになりかねません。

時には、自分の中のモヤモヤをスッキリ整理する習慣を持ちたいと考えています。

人間は、土の器と表現されることがあります。

これは、人間が土の塵からつくられたという聖書の記述からが由来です。

その器には、それぞれの容量があります。

それが、オーバーフローしてしまうと、その中にたまっていた澱(おり)までも、噴出してしまうのです。

毎日、精一杯、活動していれば、気づかないうちに、抱え込んでしまっていることも出てきます。

それも、合わせて棚卸しをするのです。

まずは、吐き出すことからはじめています。

それは、息を吐く深呼吸もですが、実際に言葉にして、口に出してみたり、何かに書きだしても良いと考えています。

このように、とにかく、いろんな考え事や、モヤモヤまでも、自分のソトに出すのです。

自分の中の器を大掃除するイメージですね。

それから、あらためて、自分が未達の「Todo」を書きだして、そのアイデアをまとめたり、関連付けたりしていくのです。

このステップは、再構築のフェーズですね。

つまり、自分から出した後に、出した内容を元に、必要な情報を整理して、自分の中に並べ直していくのです。

これは、積み重ねる必要がありますが、自分なりのコツが掴めれば、毎回、スッキリできる方法です。

私が、個々に書いている情報も、私の中にあったものですから、書きながら整理整頓しているのですね。

人生が続く限り掃除が必要なように、このマインドを整えるのも必要な作業なのだと考えています。

助け出すために 箴言24:11

『24:11 死に渡されるために捕らえられた者を救い出し、殺されようとしてよろめき歩く者を助け出せ。箴言24:11新改訳2017』

人間は、死の病に取り憑かれています。究極的には「肉体的死」に向かって生きているのです。

しかし、自由に行動できる状態に見えるのに、蜘蛛の巣にひっかかるような状況の人もいます。

いつの時代にも、自由を奪われて、束縛されている人もいます。

この箴言は、その人を助け出すようにという示唆です。

さて、いくつかの課題があります。

自分の状態は、どうでしょうか?

自分自身が助かっている状態で解放されているかを確認する必要があります。

また、誰をどのように助けるのか? 明確にしておく必要もあります。

そして、助けて欲しいという意思表示が出されているのか? というポイントも大切です。

船が難破したときに、どうするのか? という哲学的な「カルネアデスの板」という問いがあります。


カルネアデスの板カルネアデスのいた、Plank of Carneades)は、古代ギリシアの哲学者、カルネアデスが出したといわれる思考実験の問題。カルネアデスの舟板カルネアデスのふないた)ともいう。
概要
舞台は紀元前2世紀のギリシア。一隻の船が難破し、乗組員は全員海に投げ出された。一人の男が命からがら、壊れた船の板切れにすがりついた。するとそこへもう一人、同じ板につかまろうとする者が現れた。しかし、二人がつかまれば板そのものが沈んでしまうと考えた男は、後から来た者を突き飛ばして水死させてしまった。その後、救助された男は殺人の罪で裁判にかけられたが、罪に問われることはなかった。
緊急避難の例として、現代でもしばしば引用される寓話である。現代の日本の法律では、刑法第37条の「緊急避難」に該当すれば、この男は罪に問われないが、その行為によって守られた法益と侵害された法益のバランスによっては、過剰避難と捉えられる場合もある。

カルネアデスの板 - Wikipedia

 


人間的には、どちらか一方が助かるという究極状態が発生するときがあります。

有限な人間には、これがついて回ります。

どうすれば助かるのか? というシミュレーションも大切ですね。

経済的な手段や物理的な手段を用意できるのであれば、その方法も有効でしょうね。

でも、ケースによっては、人知では及ばない事もあります。

その場合には、創造主である神【主】のチカラに頼る必要がありますね。

それならば、誰かが肉体的生命を落とすことになっても、永遠の命により、永遠の死を免れることができるのです。

これこそ、まさに天の助けなのですね。

正しい理論を用いて反省を 本田宗一郎

『「失敗は成功のもと」というたとえがあるが、ほんとうに失敗を成功のもとにする人は何人あるか。これは正しい理論を用いて反省する人にのみ与えられたる権利だと思う。ただ単に進退伺いを出したりするような人には絶対に、失敗が成功のもとになる資格はないはずだと私は心得ている。 本田宗一郎『俺の考え』(新潮社)』

人生には失敗が付き物です。

そのほとんどが、理想からはほど遠い結果に愕然としている自分もいるのでは無いでしょうか?

成功というイメージが強すぎるときに、失敗だと感じると、挫折感を味わいます。

でも、その失敗が、成功に導いてくれる階段だと考えられれば、マインドにも変化が出てくるはずですね。

恐らく、「失敗は成功のもと」という背景には、自分の評価における失敗というものが大切なのでしょう。

それは、到達度というゲージなのかも知れませんね。

また、良かった点と良くなかった点の検証でしょうか?

自分がイメージした所には、たどり着かなかったという未達の距離を冷静に測ることで、挫折感とは距離をおけると思います。

本田宗一郎氏が「正しい理論を用いて反省する人」というくだりで、述べていることなのだと考えています。

そもそも、成功という概念が、つかみ所の無いものになっていないか確認する必要がありますね。

そのハードルが高すぎるのも、「成功のもと」にし損なう要因なのでしょう。

反省とは、「1 自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。」「2 自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。」(goo辞書)と記されています。

「自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること」の要素を考える必要がありそうです。

どうして、成功地点までたどり着けなかったか? について、考える必要があると言うことです。

付箋紙の銘柄(ポストイット)の開発秘話では、失敗作だと思っていたノリが、役に立ったという一例です。

その時の目標には未達だったことを、失敗だけに留めずに、他に生かせるという方法もあるのですから、それはそれとしての情報整理が大切という事ですね。

なんと言っても、あきらめないマインドと、軌道修正し続ける勇気と根気を大切にしたいと考えています。

ポストイット秘話 https://www.post-it.jp/3M/ja_JP/post-it-jp/contact-us/about-us/
ちょうどその頃、3Mのもう1人の科学者、アート・フライは苛立っていました。教会の聖歌隊のメンバーであったフライは、小さな紙切れをしおりとして、次の礼拝で歌う讃美歌のページに挟んでいました。ある日曜日、いつものように讃美歌集のページをめくったところ、目印に挟んでいたしおりがひらりと滑り落ちてしまいました。またか...と思った瞬間、フライの頭の中にひらめくものがありました。ページを破ることなく紙にくっつくしおりがあればいいことを思いつきました。
...発見!
「そうだ。これに、あの接着剤を使えばいいんだ!」5年前にシルバーが作り出した奇妙な接着剤の用途がこの時初めて具体的なイメージとなったのです。「それはまさに興奮状態でした。」
シルバーと連携して、2人は製品開発を始めました。その過程で、フライはさらに重大なことに気が付きました。「製品自体が貼ったりはがしたりできる機能を備えたまったく新しいメモ・ノートとして、社内でのコミュニケーションツールとして使えるのではないか。」

 

廃品利用のクセは抜けない

私の父親は、大工をしていた時代があり、住んでいた家の物置には、端材が多くありました。

それらを必要に応じて、加工して、再利用していたのです。

ノミやカンナはお手のもので、継ぎ合わせも良い感じに仕上げていて、以前の痕跡を除けば、機能は果たしていたのです。

それが、当たり前だという、光景を見て育ったので、どこかに染みついているようです。

今でも、木の切れっ端でさえ、捨てるのを躊躇します。

私は、ノミやカンナは使えませんが、何かの細工が必要になったときに、廃材の中から、リサイクルできるものを探そうとします。

本来ならば、設計ができたら、材料を手配して加工した方がスムーズです。

でも、そこに行くまでに、ワンステップ余分にかかるのです。

それで良いという意識が優位なのでしょうね。

再利用が推奨される時代には、評価される要素なのでしょうけれど、もっと、ニーズに沿ったキレイなものに憧れもあります。

廃物利用でつくったものが、くたびれてきたときに、リニューアルするというカタチになるのですが、間に合わせるという点では、良いのでしょうね。

願望は、あくまでもスムーズに、よりキレイにです。

これが、目指したい方向性です。

ここにも基準が必要です。

どの大きさまでなら残しておいても有用かという物差しを決めなきゃイケませんね。

これは、私の中の心理的要素ですから、自分の課題として取り組みます。

ときめくか? ときめかないか?

世界に広がるコンまり式を採用してでも、決めていく方が良いのでしょうか?

限られたスペースと相談しながら、決着をつけます。

廃材というネーミングも、再考の余地がありますね。

自分にとっては廃材ですが、その用途は、なんらかあるのでしょう。

行き先を分類して、旅立っていただきましょう。

聖書は、神の霊感によるものだと信じるか? 信じないか? 2テモテ3:16

『3:16 聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。2テモテ3:16新改訳2017』

聖書は、旧契約聖書39巻、新契約聖書27巻、合わせて66巻から構成された書物です。

その内容は、人知を超えた不思議に満ちています。

それを信じるのか? 信じないのか? を問われているようです。

モーセ五書と言われる旧契約聖書の最初の5巻は、モーセが記したと言われていますが、彼は、出エジプトの時代のリーダーで、植物の園エデンに住んでいた訳ではありません。

その彼がどの様にして、これを記したのか?

おそらく、シナイ山へ律法で授与されたときに、「創造主である神【主】から、伝えられた」という考え方を私は支持しています。

これらをはじめとし、聖書の内容は、幻に至るまで、【主】の霊感によるものと受けとめられて、この66巻が、正典として定められているのです。それ以外にも、外典とされるものが、旧約続編として収録されている聖書もあります。

「契約聖書」というタイトルは、創造主である神【主】と人間との契約が収められているという意味です。

「旧契約」については「律法」によって、「新契約」は御子イエス・キリスト(第二位格)の十字架の贖いによって、全人類への約束を果たすという内容です。

この背景は、創造主である神【主】からの一方的なめぐみによるものなのです。

それは、「【主】の愛」そして、「永遠のいのち」への招待です。

旧契約は、犠牲の血が信仰の表明であり、新契約では、罪を取り除く神の子羊であるイエス・キリストの血を自分自身に適用するのが、信仰の表明とされているのです。

人間が手にする書物の中では、内容が多い部類です。

その内容の整合性の論議も活発になされています。

大切なのは、その根っこの部分に、この書物が「神の霊感」によるものか、否かという土台が必要なのです。

多くの言語に翻訳されていますが、神の言葉が完璧であっても、有限である人間の言葉には足りないことが必ず出てきます。

各言語の背景には、文化の違いがあり、言葉の置き換えでは、伝わらないニュアンスだらけなのです。

日本語の聖書にも、多くの翻訳が存在します。

また、数年経つと、リニューアルした翻訳版が発売されてます。

これらは、理解を深める方向性に繋がれば良いのですが、その中に、混乱が深まる要素もあるように感じています。

シンプルに、よりシンプルに、大切な要素を味わいたいと考えています。

 

リンク集

howtogetfree.hatenablog.com

キーワード 空中携挙 エゼキエル戦争 和平契約 第三神殿 ハルマゲドンの戦い 再臨のメシアは誰? イスラエルの運命は?

今から終末時代に起きること補筆版

大患難時代の聖書的基礎知識① 預言と獣の刻印(666)の回避方法

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/11/05/000000

大患難時代の聖書的基礎知識② 大患難時代の前半 七つの封印の巻物 七つのラッパ

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/11/12/000000

大患難時代の聖書的基礎知識③ 大患難時代の後半 第七のラッパ 七つの鉢の裁き ハルマゲドンの戦い

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/11/19/000000

大患難時代の聖書的基礎知識④ 大患難時代と私の関係性

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/11/26/000000

ハルマゲドンの戦いについてリンク

ハルマゲドンの戦い① イズレエルの谷に反キリスト同盟軍集結 ヨハネの黙示録16:12-16

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/09/10/000000

ハルマゲドンの戦い② 政治的・経済的バビロンが滅亡 イザヤ13:1-5

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/09/17/000000

ハルマゲドンの戦い③ エルサレムが陥落する ゼカリヤ12:2-3、14:1-2

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/09/24/000000

ハルマゲドンの戦い④ ボツラに押しかける反キリスト勢 ヨハネの黙示録12:6-17

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/10/01/000000

ハルマゲドンの戦い⑤ イスラエルの国家的新生 エレミヤ3:12-18、ホセア5:15

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/10/08/000000

ハルマゲドンの戦い⑥ メシアの再臨 イザヤ34:1-7

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/10/15/000000

ハルマゲドンの戦い⑦ ヨシャパテの谷へ追い込まれる反キリスト勢 ヨエル3:12-13

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/10/22/000000

ハルマゲドンの戦い⑧ 勝利の後にオリーブ山に立つメシア ゼカリヤ14:3-5

https://howtogetfree.hatenablog.com/entry/2023/10/29/000000

【主】のめぐみプロジェクトは、下記から

howtogetfree.hatenablog.com