永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

不快にさせる表現の名人は存在する

「ブツブツ」「ボソボソ」

ぼやきの達人が周囲にいませんか?

それを全部受け止めていると、ネガティブが乗り移ってきそうですね。

その様な時に、どのように対応されていますか?

パートナーのケースならば、「黙らせる」「聞き流す」などが多いでしょうね。

関西ならノリツッコミなんてのもあるでしょう。

実のところ、スッキリとした解決策は無いのですね。

ズッと隣で、「ブツブツ」言われると困りますね。

そのループがはじまったら、物理的距離をとるのも一つの方法ですね。

どうしてそのように思うのかを聞いてみるのも悪くは無いですが、「聞くチカラ」が求められ「エネルギー」も必要とします。

他人であるならば、少しの時間ガマンすれば大丈夫なので、当事者の気持ちをくみ取ることは可能かも知れません。

その主旨を聞き出すコトができれば収まるという説明も聞きますが、「ブツブツ」が習慣になっている人は、呼吸することと同じような意味合いもあるようです。

ですから、自分の時間やエネルギーの余力と相談して、対応方法を考える必要性を感じています。

通信トラブルや様々なトラブルが付き物の現代社会には、困った状態に置かれる人は、増えても減ることは無いでしょうね。

何らかの手助けにと善意でしたことが、火に油を注ぐことになったりしては本末転倒です。

「ニコッ」と笑って、「そうなのですね。」と共感して、気持ちを収めてもらえば良いですね。

でも、理解しているようで理解できていない部分もあるので、それを考えながら対応する必要があると思っています。