永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

純正品か互換品か 悩ましい判断

新品の家電製品を買うと、「純正品を使用していないとメーカー保証をいたしません」と明記してあることがあります。

メーカーからすると、純正品には、それだけの安定性があるということです。

分析技術の進歩からか、純正品と遜色がないような互換品が、安価で発売されるようになりました。

厳密に言うと、どこかに大きな差があるのでしょうけれど、素人には皆目分かりません。

メーカーの無料保証期間には、無償修理に対応してもらう前提で、高価に感じてもなるべく純正品を使うようにします。

でも、ある程度の年数が経てば、ランニングコストを重視して、互換品に流れていくこともあります。

ダメ元ですね。

何度かもうダメか?と感じる局面を越えて、何とか使える状態であれば、互換品でも大丈夫と言うことですね。

互換品メーカーの保証という要素も、ユーザーの背中を押してくれる一因だと考えます。

ユーザーが欲しいのは、安心感ですよね。

それがあれば「鬼に金棒」です。

互換品も玉石混淆で、ユーザーにとっては、当たり外れがあるので、ある意味ドキドキですけれどね。

これは、私が長い間使用しているプリンターをイメージして書きました。

今まで、かなり、インクも消費しましたね。

PDFやメールの添付が増えたので、以前よりも少なくなりましたが、まだまだ、大丈夫そうです。

できるだけ長持ちして欲しいと願っています。