永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

混乱が大好きな人たち

アメリカに「ペンタゴン」と呼ばれる国防総省があります。

それに似た、正五角形の本丸を有する勢力があるのだそうです。

アメリカは、世界の警察官として、国境を越えて、活動をしてきました。

トランプ政権に変わってからは、方向転換をしようとしているように見える部分もあります。

世界大戦と言われるものから、70年以上たち、機密指定が解除されたり、当事者がいなくなったりしたことで、正確性はともかく、様々な情報が出てくるようになりました。

それらによると、戦争は、おきたモノではなくて、起こされたモノという見解もあります。

そして、些細な対立するテーマを煽り、暴動や騒乱に発展させて、国家間戦争へと誘導したのだというのです。

さらに、戦費を両方の国に貸し付けて、武器弾薬を手配するということで潤う商人がいるのだとか。

その人達にとっては、戦争こそが儲けのネタであり、平時には商売あがったりという事になりますね。

戦争の終結宣言など以ての外で、ズルズルとそれこそ最後の一人になるまで、ひたすら消耗させるのです。

争いを望まない人たちが、迷惑を被ろうが、一切気にしない鈍感力の持ち主たちが存在するのですね。

0.1%の人たちが、富の99.9%を独占しているとも言われています。

そんなに貯め込んでどうするつもりかは想像を超える範疇です。

そのような人たちは、法や倫理の枠の外にいて、心臓移植を7回した人もいるそうです。

できるだけ、争いからは距離を置きたいものですね。