永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

動画 タコのサバイバル能力 擬態


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タコは、英語で「Octopus(オクトパス)」と言います。

最近は、縁起物としても引っ張りダコだと聞きます。その理由は、「置くとパス(合格)」することのイメージに繋がるからだと言うのです。

その類いでは、「五角形」の将棋の駒だったり、正五角形の細工物も、縁起物として人気だそうです。

その理由は、「五角(ごかく)」が「合格(ごうかく)」と発音が似ているからだそうです。

タコの場合は、8本足なので、ギリシャ語の「8」すなわち「オクタ」がくっついているのですね。

最近は、コンピュータのCPU(中央演算処理装置)のコア数の表記で「オクタコア」と言うモノが増えてきましたが、それも「8(オクタ)」から来ているのです。

タコの生態は謎です。

タコのイメージは、蛸壺(たこつぼ)に入った状態か、茹でられて赤くなった状態です。

生きている状態は、この動画ではじめて見たようにも思います。

どこが頭で、どこが口なの?

などと、不思議な生物です。

しかし、この動画の、タコの目は、明らかにカメラ目線です。

よほどズームアップしないと分からないほど、岩のようになっているのは、身を守るためのスゴいサバイバル能力だと感心します。

これを「擬態」と言うのだそうです。

周囲の模様を体表に繁栄させて、天然の迷彩服ですね。

創造主である神の業の一端を垣間見た気がします。