永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

わかりやすい聖書ガイドヨハネの黙示録発売中。肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

気持ちは表情に出る

表情から、感情を読み取りにくい人もいます。

そういう人は、カジノのディーラーとか俳優向きかも知れませんね。

インスタグラムの影響か?「セルフィー」というコトバをよく耳にするようになりました。

「自分撮り」「自撮り」「自画撮り 」のことを意味するらしいのですが、筆者はうまくセルフィーができないですね。

シャッターを押す時に、チカラを入れてしまうようで、おかしな顔で映ってしまい即削除にしたりします。

慣れている人は、にこやかに口角のアガリ方も自然体で撮りますから、スゴいなあと感心しています。

そんな、表情豊かな人も居ますね。

そういう人は特に、ガッカリという気持ちになる時に、頰が下がるような感覚になりませんか?

「あきれてものが言えない」とか「開いた口がふさがらない」などと言いますので、味わった気持ちと、あごの筋肉が連動でもしているのかも知れませんね。

「つまらない」とか「困った」とか「どうしよう??」とかが、顔に書いてある人もいますからね。

自分が意識しない時に、そばにいる人が何気なく写真を撮っていたりすると、自分の素の表情がわかるかも知れません。

また、表情に関しては、家族などの近い、日常生活でそばにいる人をコピーしてしまう傾向もあるように感じています。

「夫婦や親子が似てくる」なんて現象は、これではないでしょうか?