永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

床と机の上がスッキリした環境を目指して

このタイトルが、今の私の目標です。

「床がなるべくスッキリと使えるようにする」こと、そして、「掃除をしやすくする」ことです。

机の上をモノで塞がないという習慣化です。

これが、簡単なことのように思うのですが、実際には、机の上が塞がれている時間帯が多いのです。

言い訳をすれば、作業中なのです。

でも、机の上をすぐに使いたい時に使えないという状態を生み出してもいるのです。

整理整頓の途上なのですね。

ゴールにたどり着くのは、途方もなく感じるので、中継点まで、もう少し、メドをつけたいと考えています。

自分なりに考えると、段取りに課題があるのでしょう。

持ち出す書類や資料などを出して、忘れ物がないようにしたいのです。

いくつかの用事が重なると、机の上に、いくつかの山ができると言うわけです。

それならば、エントリーの棚か? ケースを用意しておくと解決に近づきそうです。

しかし、広げて確認をする場合は、一目で確認できるのが望ましいのです。

これは、「塊をストックする」というイメージで、解決に向かいたいと考えます。

その「塊を置く棚」を家具か、収納の中身の精査をして、見通しもよくする必要がありそうです。

本音では、塊にすると、記憶からも薄れていく懸念があります。あくまでも、私の場合です。

パソコンのデータも、保存はしてあるのですが、その中身を確認するのが大変だと感じています。

何かに紛れると、それぞれの繋がりを考えるのが難しく思うのです。

モノを手元に溜め込みすぎている可能性もありますね。よりシンプルを目指します。

床の上も、できるだけ家具類を置かずに、空中に浮かせる壁収納を検討したいです。

もう一つは、パソコンまわりの作業環境にも、悩みはあります。

これは、身体の姿勢の問題、資料を左右に配置する適切なホルダーを作り、ストレスを軽減したいですね。

ダラダラと、やりたいことや、自分なりの言い訳を書いてみました。

一番弊害になっているのは、「モノの多さ」なので、それにアプローチしつつ、改善をしていきます。