永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

快適に引きこもれる環境作りを目指したい

休日には、外に出かけたいと考える人が多数派でしょうか?

周囲の人に聞いてみると、休日に家に居るというインドア派が半数くらいは居ました。サンプルによってバラツキはあるでしょうね。

私は、どちらかというと、用事がないと出かけたくないタイプです。

でも、あちこち出歩くのもイヤではなく、出かけたらそれなりの収穫を得た気持ちにもなります。

時には、移動距離の長さや気象条件で、疲労を感じることもあります。まあ、それに鍛えられるという一面も感じています。

出かけられるのも、体力があり、時間的な自由があるという理想的なことを考えると、とても幸せなことだと考えています。

今回は、例え、出かけなくてもというテーマです。

冬の朝は、ふとんから出たくないと思う人が多いのではないでしょうか?

その理由は、ふとんの中が暖かくて快適だからですね。

最近は、住宅事情が変わり、超気密住宅では、室内温度が15度を下回らないと聞きますので、寒さなど関係ない朝を迎える人も居るのでしょう。

また、出かけたくなる動機は何でしょう?

もし、こんな状態の家に居たくないという理由であれば、その状態が変われば気持ちにも変化が訪れるでしょう。

「人間をダメにする○○」というキャッチフレーズが使われた事がありました。

ビーズクッションや枕、ソファなどブレークした商品があり、今でも売れているようです。

「快適」な状態を提供するので、その状態から脱することさえ拒否したくなると言うことですね。

究極のリラックス状態が最高とはいかないですが、一度、味わったらクセになる事でしょう。

自分自身が、自分自身で居られる環境を自宅のどこかに作っていきたいと考えて試行錯誤しています。

その要素は、自分の姿勢をリラックスさせるもの、自分の精神を安定させるための環境やグッズ、インテリアなども含まれますね。

熟睡したと思っても、首や肩が痛いと感じる事もあります。枕が合っていないのでしょうか?

自分の精神がリラックスできるBGMなども選んでおきたいですね。

私は、快適な場所を探すのが一番上手なのはネコちゃんだと考えています。ちょっとした陽だまりを見つけては、また、暑い日は、ヒヤッとするコンクリートを活用してなど、快適探しの天才ですよね。

それにならってと言うものの、そこは、人間と猫、ニーズが違います。

ダメになるシリーズを探りながら、自分にとっての快適環境の確立へと歩を進めていきたいですね。