永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

わかりやすい聖書ガイドヨハネの黙示録発売中。肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

動画 木を加工する職人ビーバー編


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この野生のビーバーが倒れた木の幹を噛みちぎる様子を撮影するために、適切なタイミングで適切な場所にいた。 ビーバーがどのようにしてこのようなことをするのか、間近で見ることができるよう、かなり接近してみた。

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最初の一口から木が切り株から切り離されるまで10分かかった。
この動画は、ビーバーが得意とする木をなぎ倒す様子を撮影したものだ。 私は幸運にもこの映像のために近くに行くことができたので、その過程を間近で見ることができた。 この魅力的な生き物が働いているのを見るのは本当に魅力的だ。

ビーバーの鋭い歯が、ここまで驚異的だとは驚きです。

これぐらいの太さの木ならば、10分くらいで倒してしまうのですからね。

ビーバーは、ダムをつくる名人だそうです。

このような材料を準備し、加工しながら、自分たちの住環境を整えて行くのですから、すばらしい本能です。

しかも、天然材料のみでつくるので、使われなくなったら、自然にかえるだけですね。

究極のエコリサイクルをイメージできます。

人間も、昔、カズラなどの天然材料を用いて、吊り橋をつくった時代がありました。今でも、四国には現存するようです。

これは、エコ的な観点でも、学ぶところがありますが、最大の利点は、防衛上のイメージが強いようです。追っ手から逃れたい一団が、山の奥に居を構えていて、この橋をかけて生活をしていたそうです。追っ手が現れたときに、これを支えるカズラを断ち切れば、橋を破壊することができて、逃げる時間を稼げると言うのだそうです。

現場調達の材料でつくる究極の知恵の結集ですね。

ビーバーはこの知恵をどのように身につけたのでしょうか?