永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

機能制限は、自分で決めればイイ

昔のコンピュータは、でかくて、処理能力も低いものでした。メモリも少なく、データの保存もフロッピーディスクを使っていました。

フロッピーディスク (英: Floppy disk, floppy diskette) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。
「フロッピー」「FD」と略称されることもある。生産数は2000年頃にピークに達したが、その後はコンピュータの情報を記録できるDVDなど他の媒体やハードディスクドライブ (HDD) が普及したため、企業が生産から撤退した。

ja.wikipedia.org

 

 

私は、3.5インチを手元に残してありますが、5インチを見たことがあります。しかし、8インチは見たことがありません。当時は、画像のデータも少なかったことから、文字ベースのコンパクトな容量だったのでしょうね。

今でも、国立国会図書館では、フロッピーディスクが使用されているようです。

カセットテープも再ブームが起きていますから、フロッピーディスクのブームが来れば、付加価値がつくかも知れませんね。

フロッピーディスクは、1969年からの歴史ですが、1990年くらいまで活躍しました。その後の記録装置の発展は、スゴいモノがありました。当時からは、今のスマホなんてものはイメージさえできませんでしたね。

今は、私にとっては、オーバースペックのものが多い印象です。

でも、容量や処理能力にゆとりがあるのは良いことですので、お財布にゆとりがあれば、有効な投資になると考えられます。

しかし、それをフル活用できれば良いですが、ゆとりを残しつつ、自分はどのように活用するのかを決めていけば良いのですね。

電話とメールであれば、それでイイ訳です。

スマホ依存症も社会問題化していますから、デジタルデトックスを考える人たちも増えています。その人達が注目しているのは、二つ折りのガラホと言われた「ケータイ」です。電池の保ちが良く、画面も小さいので、ネットサーフィンにも、のめり込まなくて済むからなのだそうです。

これは、自分でケータイ電話との向き合い方を考える大切な姿勢です。

それと同様に、自分の気に入った端末を自分で活用すると生活が便利になるのかを考える時なのでしょうね。

ネットサーフィンが長引く理由は、動画などの関連のオススメをクリックするところからです。

自分が見ている動画の傾向でオススメが表示されているのです。無意識のうちに誘導されているのです。これは、沼への道ですから、これを問題だと考えるのなら、それを回避する必要が出てきますね。

自分で選択した情報を活用するという主導権を取り戻したいですね。