これは目を疑った。ロシアでは悲しんでいる人間を熊が慰めてくれるというのか?
— セキ ヤスヒサ🌧️ (@Campaign_Otaku) November 22, 2018
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自然な立ち居振る舞いから、日常の光景のようです。
ペットと言えば、犬や猫の小動物くらいしかイメージできませんが、ペットがクマさんとは、さすが、ロシアですね。
子グマの時から同居していないとこのようにはならないと思います。
人間の喜怒哀楽まで、感じるとは、まるで、中の人が入っているのかな?と感じてしまうほどです。
クマの寄り添い方、そして、男性のクマへの接し方に、絆の深ささえ伝わって来ます。
人間がクマを手なずけたのか?クマが人間をならしているのか?混乱するような動画でした。
言葉以上のコミュニケーションが成り立っているのでしょうね。
聖書には、このような一節もあります。
『子を奪われた熊に遭う方が、愚か者の無知に会うよりましだ。(箴言17:12新共同訳)』