永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

春は花見 四季の楽しみ

春は花見
夏は花火
秋は紅葉見(はっぱみ)
冬は雪見

四季が感じられる国の特権かも知れませんね。

「夏は花火」という人工的なものが日本ならではでしょうか。

季節を感じるコトの大切さや、自然環境を受け容れていく、人間としての立ち位置があるようにも感じます。

自然の移り変わりをうつくしいと感じる人が多いとは思いますが、単なる変化と感じている人もいるのかも知れませんね。

遠くからはるばる花見をしにいく人も居ますね。

一方、地元の人たちは、花が咲く前から散って葉桜になるまでを様々な思いをもって体験します。

花が咲けばきれいですが、満開を過ぎ、雨でも降れば、見事に潔く散って、花吹雪が舞いますから、その掃除をそばにいる人が担う訳ですね。

紅葉でも同じでしょう。

居る場所によって、感じ方も捉え方も違うということなのでしょう。