My grandmothers 1925 version of “men are trash” x pic.twitter.com/AzQ5ZCmFIO
— ella bella (@_ellaroberts) 2018年3月22日
「男は信用できないもの。兄弟でさえも。だから誰かを愛したいなら、女は女同士で大切にし合いなさい」
1925年のおばあちゃんの日記から発見したそうです。
男で苦労をする女性はいつの時代も共通のようですね。
「女同士だから大丈夫?」なのかは、わかりませんが、このおばあちゃんは、周囲に信頼できる女性がいて、乗り切ってきたのでしょうかね。
同性異性に関わらず、自分の支えになる存在を見出すことが、より良い人生のために必要なのでしょうね。
友人や知人などの区別は線引きが難しいですが、直感で自分にとってしっくり来る人とか、付き合ってみて、良好な関わりを実感できる人が一人でもいるとより幸せですね。
「一人もいないなあ」と思っても、創造主の温かい眼差しは注がれていますね。
「友の振りをする友もあり、兄弟よりも愛し、親密になる人もある。(箴 18:24【新共同訳】)」