「神に逆らう者に平和はないと、わたしの神は言われる。(イザヤ57:21)新共同訳」
生きていると、不安・苦痛・嫌悪がついて回ります。
対人関係においても、能力や環境に大きく左右されるので、対処できることとできないことが出てきますね。
それよりも、創造主である神への態度が平安の分水嶺だというのです。
友好的か?反抗的か?が問われるのですね。
人にとって、創造主である神と友好的な関係をつくり、継続することには不利益は生じないはずなのです。
しかし、不利益が生じるなどと言う根拠不明な喧伝がなされていることも、また、事実なのですね。
さて、あなたならどちらを選びますか?