永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

レット・イット・スノー

雪国では、雪が降ってもパーティーをしますよね。

ただし、嵐でなければですが。

「レット・イット・スノー」は、パーティーをしていたら、雪がジャンジャン降ってきて、でも、中にいる限り関係ないって感じで、雪よもっと降れという楽しい歌詞です。

「お休みのキスをしてしまったけれど、この嵐の中を帰りたくない。」なんて、まるで、ずっと一緒にいたいから、雪よもっと降れと言っているように聞こえます。

親しい間柄で過ごす楽しい時間は、至福の時ですから、いつまでもこの楽しさが、ぬくもりが続いて欲しいと思う気持ちはよくわかります。

デンマークでは「HYGGE」という言葉があり、自分が安心して過ごせるコミュニティを大切にしているそうです。

そういう人たちは、「外で嵐が吹き荒れていたらもっとHYGGEじゃない?」なんて言うそうです。

そのギャップが大きければ、HYGGEの価値が高まるそうです。

そのフレーズを見たときに、「レット・イット・スノー」を連想しました。

人は、ぬくもりとか温かさを実感していると、少々の試練にも耐えられるのですね。