永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

良いものを選んで、それに囲まれたい

身の回りの整理について書いています。

「モノを減らすのは快適空間を獲得するため」だと考えています。

その方法は、「自分がそばに置きたいモノを選ぶ」ということですね。

さらに、お気に入りの家具やインテリアを導入して、「自分の空間を演出する」というのが願望です。

どの様に、手に入れるのかを考えながら、それも、合わせて楽しみたいと考えています。

最大の悩みどころは、ソファーなどのイスの類いです。

近年、高反発素材のものが増えています。

それは、銀行や車屋さん、病院などに行くと、「あっ、これ良いかも」というものに出会います。

しかし、これは、「どこのメーカー?」と聞いてみても、大抵、要領を得ない返事が返ってきます。

「モッタイナイ」

ソファーは、何度か買い換えましたが、しばらく使っていると、「ウーン」と快適が持続できないのです。

それならば、背もたれが自在に動く、オットマン付の一人用のイスなどを導入するのも一つの案として浮上するのです。

置く場所を取るなどの理由も検討対象ですから、優先順位のリストは、いつの間にか圏外に押しやられます。

そもそも、ソファーは、そこそこ高額で、存在感も重量もあり、一度置くと、動かすのが大変です。

慎重には、検討したのですが、期待外れの数回目です。

姿勢を保持してくれるものを優先して探す必要がありますね。

それを考えると、「ビーズクッション」の系統も検討対象になります。

これも、ナカナカ高額なので、余程の快適さがイメージできないとゴーサインを出せなさそうです。

自分の体にジャストフィットするアイテムとの出会いを心待ちにしながら、アイテム選びを楽しむことにします。

試行錯誤の方法も、見直しが必要なのかも知れませんね。