永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

わかりやすい聖書ガイドヨハネの黙示録発売中。肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

鏡を見る習慣

男性の私は、鏡を見るのは、一日に数度です。

あまり気にしていないと言うのが実情です。

でも、身だしなみと健康チェックの観点からは、鏡による定点観測が大切なようです。

寝癖や鼻毛の飛び出しは要注意ですね。

どれくらいの距離で見るのかによっても、何を気にするのかが変わってきます。

人によっては、気にしすぎではないかと思える事もあります。

肌の状態などは、自分にはよく見えるかも知れませんが、他人からはかなりの至近距離によらないと分からないことが多いように感じます。

でも、自分が気になる事は、非常に大事に捉えるのが人間です。

また、車を運転するときに、様々な鏡を見ます。

バックミラーやサイドミラーなどは基本ですが、カーブミラーなども安全確認のためには、必須アイテムです。

また、鏡だけではなく、目視確認をする範囲も大切です。

鏡の中からどれくらいの情報量が得られるか? これも、個人差が大きいと思います。

気象条件など、曇っていたり、視界不良などもあります。

そんな時には、「来ないでくれ」と念じながら、アクセルを踏むこともありましたね。

吹雪の時のホワイトアウトや霧に取り囲まれるなどもありました。

視界が良好ではないことも、世の中にはあります。

近年は、車にも、あちこちにセンサーが仕込まれていて、至近距離の接近ならば、安全ブレーキとの連動もなされるようになりました。

また、前後のカメラなどで、周囲をモニターすることもできるようになりました。

肉眼だけではなく、あらゆる視点が増えているので、これらを駆使しながら、安全に、快適に向かうように用心したいと考えています。

鏡は、固定のガラス板というイメージだけではない時代です。

スマホでも、インカメラは鏡として活用できます。

何かを映し出すものが、現代社会の鏡なのでしょうね。

盗撮はイヤですが、あちらこちらから撮られていることも意識しながら、鏡のより良い活用方法を考えたいと思います。