永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

フリーエネルギーの時代に期待

日常、お世話になっているフリーエネルギーは、「大陽」の「光」や「熱」が挙げられます。

「空気」も無くては、生存できませんので感謝です。

「雨水」などをもっと活用できれば良いのになあと考えています。

今は、少なくなりましたが、「太陽熱温水器」が大流行した時期がありました。設備費と水道代のみで、電気もガスもいらないお風呂タイムが実現できたのですから、エネルギー効率は優秀です。

電気自動車などが、近い将来に主流になる政策が実行されていますが、電気をつくる段階で、エネルギー変換が必要になるので、この回数が増えれば、コスト的には不利になっていきます。

化石燃料の時代も、いろいろな課題がありました。

大気汚染などの公害もありましたし、日本の場合は、税金が多く利用者負担が大きいという実感もありました。必要なコスト負担というよりも、どこに流れていくお金なのか分からないまま払い続けるという、搾取のイメージを感じる人がいると考えています。

もし、庭先で手軽に使えるようなエネルギーが発見されて、安価な装置が普及されるとしたら、どのような未来になるでしょうね。

そのような未来であるように望むのは、私だけではないでしょう。

「日本は水と安全はタダだと思っているのか?」

などと、海外から批判された時代もありましたが、水も上下水道が普及してきたこともあり、結構お高くなってきました。飲料水などは、ガソリンよりも高価なものがザラにあります。

淡水資源に恵まれた日本の恩恵は感じつつ、その安全性も保たれるように願います。

日本は安全な治安が良い国と言われたのは、過去の話になりつつあり、今まで聞かなかったような残虐な犯罪も増えています。

自分の身は自分で守れと言うのならば、安全の確保もお金がかかる時代に突入したのかも知れません。

自然との共生の他に、文化や文明の変化との共生など、現代人ならではの悩みの増大が懸念されます。エネルギーの自給率を上げる必要性も感じる時代です。

資源が乏しいと言われる日本には、身近にある自然エネルギーの活用が急務ではないでしょうか?

とにかく、人間にも、お財布にもやさしいフリーエネルギーの活用ができる時代を期待しています。