永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

常に間違っているのは? マーク・トウェイン

『多数派は常に間違っている。自分が多数派にまわったと知ったら、それは必ず行いを改めるときだ。 マーク・トウェイン

人間は、自分自身は、間違っていないと思いたい生き物なのかも知れませんね。

そういうこともあって、できるだけ孤立を避けたいと考えてしまいがちです。

気づくと、多数派の一人になっているという道筋です。

冒頭のフレーズは、それを戒めるマーク・トウェインからの警告です。

いつしか、民主主義は多数決の多数派が正当化されるようになりました。

本来は、多数決というよりは、意見集約型のプロセスを求める動きがあったのではないでしょうか?

近年、多数派を獲得した勢力が権力を握り、やりたい放題しているような印象を持つ人が多いと感じています。

どうしてこのようになったのか?

「??」ですね。 まあ、そのうち、わかりやすく情報公開されるかも。

多数派が間違いを犯したというのは、近代の歴史を見ても、否定のしようもありません。

世の中には、戦争を儲けの道具に考えている勢力があるようです。

人の犠牲がお金に替わるのです。

その為ならば、戦争を起こさせて、両方に資金を貸し付け、武器を購入させるという背景があるのです。

2022年から、世界が見せられている光景には、闇深いものが蠢いています。

そのための多数派工作なのです。

つまり、多数派は、間違いを犯し続けているのです。

そのようになるように、仕組まれていると言った方が分かりやすいですね。

テレビやインターネットの情報でも、操作されていますので、自分なりのフィルターが大切です。

また、それをバージョンアップしていく必要性があるのですね。


マーク・トウェイン(Mark Twain、本名:サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(Samuel Langhorne Clemens)、1835年11月30日 - 1910年4月21日)は、アメリカ合衆国著作家、小説家。ミズーリ州出身。『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行うなど、当時最も人気のある著名人の一人であった。ユーモアと社会風刺に富んだ作品で知られる。
ウィリアム・フォークナーは、トウェインが「最初の真のアメリカ人作家であり、我々の全ては彼の相続人である」と記した。アーネスト・ヘミングウェイは『アフリカの緑の丘』において、「あらゆる現代アメリカ文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィン』と呼ばれる一冊に由来する」と述べた。

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