永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

季節感を取り戻せるか?

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われたものですが、5月には猛暑になることも増えている日本です。

秋は、どの時点で深まるのか? 日本は、冬と夏の二つの季節になってしまったと嘆いているのは、私だけではないと思います。

明らかなのは、気象がおかしくなっていることです。

何によってかは、いずれ分かるでしょう。

季節感の課題は、身体が対応できるかどうかです。

また、主食が充分に供給されるかも重要な課題です。

身体は、センサーが重要だと感じています。肌感覚で、暑い寒いが適切に判断できるかどうかですね。

夏などは、車移動だと、クーラー(エアコン)は必須です。でも、車の中を冷やしすぎると、風邪を引いてしまうことが結構あるのです。

人間の身体の不思議なメカニズムですね。

発熱すると休養が必要になります。本調子になるまでは、大人しくしていることも大切です。

「風邪は万病の元」と言われたり、「風邪クスリを発明できたらノーベル賞もの」という言葉も聞いたことがあります。

ですから、風邪だと感じたら、クスリよりも、脱水症状に気を付けて、休養する方が賢明なのです。

発熱して、食欲がないときには、無理に食べない方が内臓への負担が軽いようです。

飲む点滴などを活用して、栄養補給をすることも必要です。

さらに、血中酸素飽和濃度を計れるのであれば、チェックしておいた方が良いと考えています。酸素吸入が必要なレベルだと、自宅療養では難しいコトもあります。

療養の話になってしまいましたが、季節感です。

これは、健康あっての話ですので、どのような気象状況でも、気温や湿度を見ながら、体感温度を推理して、最適化するというのが、サバイバルゲームの基本です。

その上で、花や景色をめでるゆとりができるのですね。

2023年は、フルーツの成りが例年に比べて、一月早かったという情報があり、気象の変化は、人間だけではなく、植物界や、自然界にも、深刻な影響を及ぼしていることを実感します。

健康を維持しながら、サバイバルする中で、季節感を味わって行きたいと思います。

夏風邪ご用心

でも、発熱は悪いことばかりでは無い、42℃以上は危険だけれど、40℃でほぼすべてのガン細胞が消滅するという話もあります。