永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

明るい話題を探したくてもツイツイ…

オオタニサンが話題になるのはどうしてなのでしょうか?

それは、バズるからなのでしょうね。

どうしてなのかは、自明の通り、彼が前人未踏の「二刀流」が大注目されるような大活躍をしているからです。

当初、「投打の二刀流」には、大勢が懐疑的に見られていました。

それは、プロ野球の常識が、そうではなかったからです。

野球の黎明期にベーブルースだったからできたのだという伝説的な位置づけでしかなかったのかも知れません。

「投」か「打」のどちらかに専念させるという区切りをするのは、業界の思い込みだったのでしょうか?

しかし、彼には、周到な準備と努力があったようです。高校生時代の彼の課題に対する取り組みは、習慣化されて、育まれ続けていたようです。

なんたって彼の基本は睡眠なのだそうです。お酒より美食より睡眠を大切にしているのです。

彼のベビーフェースに、多くの人が魅了されます。でも、そのゴツい身体は、美女と野獣に例えるなら、野獣そのものに見えます。

それらの要素を見せられる人たちは、野球ファンだけではなく、まるで、自分の子どもや孫のように応援をしているようです。

でも、このような世の中を明るくする話題は、少ないと感じています。

これにも、バズるが影響しているのかも知れません。

凶悪な事件の方が、注目度が高いからです。

ゲスな振る舞いも多くの人の目を惹きます。

インターネットの仕組みが影響しているようです。

恨みもないのに、注目度を上げるために、誰かを叩くのだそうです。

そうすると、注目度を浴びて、バズるので、収益化ができていれば、儲かるという仕組みがあります。

叩かれた誰かは、悪いことをしていないのだとしたら、とんだとばっちりです。

でも、このようなことがまかり通る世の中です。

AIが発達すると、AIにリードされる形になる懸念が叫ばれています。

AIを操る権限を持った勢力に都合の良い世の中がつくられようとしているように感じている人も増えてきたのではないでしょうか?

こうなると、自分が明るい気持ちで生きられる何かは自分の足と目で獲得する必要があるのではないかと考えています。