永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

ママカリは美味しい

わが家には、たまに「ママカリ」を届けて下さる方がいます。

その方は、朝の4時から釣りに出るのだそうです。そして、釣れる時は明るくなるくらいに、ピークを迎えるのだそうです。

その後、開いてくれて、持ってきていただけるので、大変助かっています。

バケツで持ってきていただいても有難いですが、捌くのも技術が必要ですのでね。

このお魚、ニシンの仲間で「サッパ(鯯)」というのが本名だそうです。瀬戸内では「ママカリ」、高知では「ハラカタ」、愛知では「キンカワ」、「ワチ」と呼ぶ地域もあるようです。

大きくても20cmということで、10cmくらいのサイズが多い印象です。

「ママカリ」の由来は、ご飯をかりに行かなければいけないほど美味しく、ご飯がすすむことからだそうです。

わが家では、フライにして食べるのが定番ですが、塩焼きが絶品との評判もあり、今度は塩焼きもしてみたいと考えています。

また、素焼きで生姜醤油とか、煮付けも美味しいとのウワサもあるので、いろいろ楽しめそうです。

岸壁から、サビキ釣りができるらしいので、チャンスがあれば釣ってみたいです。

でも、ママカリの開きが届くのを首を長くして待っているイメージですね。

いつも有難うございます。