永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

動画 海の中で失われていく色の実験


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『GoProなどのカメラで水中撮影をしたことがある方は、水深で起こる色落ちを見たことがあると思います。水深によって吸収される色が異なるため、深くなるにつれて色が違って見えるのです。私は、さまざまな色を付けた小さな装置を作り、155フィートまで潜りながら撮影しました。このビデオでは、水深が深くなるにつれて、スペクトルの各色がどのように変化していくかを示しています。』

ルアーの色を選ぶときは、水中でどのように色が変化するのか、よく考えてみてください。

色は光の当たり方で、見え方が変わります。

特に、海の中に潜っていけば、光量も少なくなっていくので、だんだん暗い色になっていくのだろうという想像をしていましたが、ここまでとは思いませんでした。

この実験では、155フィート=47.244m付近までですが、さらに深く潜ると、もっと色の判別が難しくなっていくのでしょうね。

深い海での潜水作業も困難なことが窺えます。

また、釣りをする時には、ルアーなども使うことが想定されますが、この実験のレポートにもあるように、人間でも色合いが変化するようですので、お魚さんの目には、どのように映っているのか興味があります。

機会があったら、さかなクン先生に質問してみたいですね

海水に塩分が約3.4%含まれているそうです。これは、あらゆるモノを浄化する為なのだそうです。

今の時代には、必要不可欠な地球の臓器の一部の役割なのかも知れませんね。

海は、新天新地では無くなるとヨハネの黙示録では記しています。

その時には、浄化する対象がなくなるからのようです。