永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

同時代の人間には読めないです(¯▽¯)

知人とのやり取りです。

その結論部分にタイトルの一文がありました。

その通りなのですね。

イエス・キリストが赤ちゃんとして誕生した約2000年前のベツレヘムでは、羊飼いやメシア預言を歓迎する人は喜びに満たされましたが、その時に権力の座に座っていた人たちは恐れおののきました。

イエス・キリストが公生涯に入り、弟子達を増やしていった時も、イエス・キリストと弟子達の思惑には、大きな乖離がありました。

弟子達は、メシアであるイエス・キリストが来臨されたので、すぐにメシヤ的王国が始まると思い込んでいたのですね。

ですから、彼らには、誰が右大臣左大臣になるかの方が関心が高かったのです。

イエス・キリストが十字架に架かって死に、葬られ、復活するとは考えていたようには思えませんからね。

なので、同時代の人にはわからないことが多くあるのですね。

創造主である神を信じる信仰者には、その先に繋がる永遠の幸福はハッキリしているので感謝ですね。