永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

「そだねー」は、心地よい響き

2018冬季オリンピックで、銅メダルに輝いたカーリングチーム「LS北見」。

彼女たちにつけられたピンマイクから話していることすべてが放送され、その中の作戦を確認する同意の言葉「そだねー」が話題になっている。

そだねー」は、肯定的な言葉なので、その声を聴いている人にとっては、「うんうん」とうなずいて自己肯定されているように感じられるのかもしれない。

また、共感性も伴うようなニュアンスも感じられるので、ダブルでほんわか受け止められているように考えている。

同じ日本語でも、地域によっては、日常会話がまるで言い争いをしているように聞こえてしまうこともある。

北海道地方は、まろやかな雰囲気が漂っている。

「○○でないかい?」「○○っしょ」「そだねー」などのやり取りが、チームの一体感を感じさせ、応援している一人ひとりにも、一体感を生み出していたのではないかと感じましたね。

「ここちよい言葉は蜂蜜のように、魂に甘く、からだを健やかにする。(箴言16:24口語訳)」