永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

絶対的正義ではなく、正しい選択肢を選んだかどうか?

人間が抱えている課題に、創造主である神の前で、無罪とされる方法があります。

自分は間違っていないと主張することはできる訳ですが、それは、自分の思い込みに過ぎないのですね。

人間は、神に創造された被造物であるという立場で考えれば、アダムが最初の人間として造られ、その骨をとってエバが造られ、その二人から、今の地球人口があるのです。

エデンの園から追い出された事柄は、正にアダムとエバの罪によるモノです。

そして、それ以降の子孫たちは全員その罪の性質を引き継いでいるわけです。

人間の側として、唯一の希望は、

「…我、汝とおんなの間および汝の苗裔とおんなの苗裔の間に怨恨を置かん。彼は汝の頭を砕き汝は彼の踵を砕かん。(創世記3:15)」

に書かれています。

汝とは、かつて天使長ルシファから落とされたサタンのことで蛇に形容されることがあるのですね。

サタンの計画は、人間を祝福の園に住み続けられないようにして、すでに決まっている自分と同じ火の池に道連れにすることなのです。

しかし、「汝の頭を砕き」とありますから、彼の企みが創造主の計画をひっくり返すことはできないのです。

昔は、イスラエルの荒野で、マムシが出ると、サンダル履きの踵で、踏んづけたらしいのです。しかし、タイミングが悪いと、マムシも必死の抵抗を見せて、踵に噛みついたという出来事は日常的にあったようですね。

イエス・キリストの十字架により、すでに、サタンの頭は砕かれているのですが、掉尾の勇を見せているのが、今に至る状況なのでしょうね。

サタンの道連れにならないために大切なのは、一人一人が、福音の三要素を受け容れ正しい選択をしたか?にかかっているのですね。

衣類の収納方法の動画

youtu.be

目からウロコです。

まず、下着からですが、Tシャツやセーターまで、アイデア満載です。

衣類は、ほとんど買わないと思っていなくても、なぜか?いっこうに減らないですね。

もちろん、処分せずに補充しているのでしょうね。

一定のリミットを守れて、シワになりにくい、そんな収納方法が理想ですね。

パット イズ マネー(putt is money)

ゴルフは300mでも1cmでも一打なのですね。

グリーンの上でのパットは、気持ちよく入れたいものですね。

プロゴルフを見ていると、色々なタイプがいて、コツコツ型の選手や、勢いがのらないと調子が出ない選手、そして、日替わりに出入りの激しい選手などいますね。

どの選手も優勝を目指すならば、一打一打が大切なのですね。

ドライバー フォ ーショー という言葉もあります。

つまり、ドライバは見せるために、思い切りよく、パットは賞金に直結するから、慎重に確実にしたいということなのでしょうね。

フェアウエイが狭いコースでは、迷わずにアイアンを手にするという選手がいるそうです。

飛距離だけをドライバーで稼ぐには、曲げてOBやラフ、ハザードのリスクがありますからね。

飛距離を犠牲にしても、フェアウエイをキープできれば、より良い結果が期待できる訳ですからね。

結果は、やってみたらわかる訳ですからね。

人生と一緒で、「たら」「れば」が多いのでしょうね。

今度は「このようにやったら」と経験を活かしていきたいものです。

治外法権について

その国の法律にも裁かれない場所を指します。

この地球上には、多くの国があります。

そして、多くの国は法治国家として機能しています。

一部、法律を無視して独裁国家になってしまっている国がアジアにもいくつかありますね。

しかし、国境というモノは、変わるモノです。

過去の歴史が何よりの証明です。

日本では、沖縄に集中している米軍基地は、治外法権の代表格ですね。

宗教的には、バチカン市国ですね。

金融などでは、イギリスのシティとか、ワシントンDCでしょうか。

キューバの一部に、国交を断絶していた米軍基地がありましたし、今も存在していますね。

特区と言われる場所は、これにつながる懸念がありますね。

特区にして、学校やカジノを作っても、中でまねろんやさいきんなどの何がどうなっているのやらわからなくなってしまうコトはないでしょうかね?

心理的には、何かで縛られたくはないですが、法というモノは、より良い環境をつくるために運用してもらいたいですね。

白く塗られた墓

ユダヤ教のラビたちは、年中行事として、墓を白く塗るのだそうです。

その理由は、墓や遺体に触れると汚れると思っているからです。

白く塗っておくと、夜でもわずかな光で反射して、位置がわかるので、避けられるからと言うことなのです。

聖書にこんなやり取りが記されています。

「禍害なるかな、偽善なる学者、パリサイ人よ、汝らは白く塗りたる墓に似たり、外は美わしく見ゆれども、内は死人の骨とさまざまの穢れとにて満つ。(マタイ23:27)」

外見は、美しく正しく装っていても、内面は偽善と不法に満ちているという指摘を
メシアであるイエス・キリストが、パリサイ人に対して行った場面ですね。

外見の美しさは否定される要素ではないのですが、中身とのギャップの大きさを指摘されているのですね。

自己受容による自己一致で、エネルギーを消費しすぎてしまうストレスの要素を最大限減らしておきたいですね。

ラビ的ユダヤ教から、イエス・キリストの十字架後、「聖書的ユダヤ教」で、永遠の幸福が約束されているのですから、それを受け容れると最もストレスが軽減されるわけですね。

言語化して受け容れること

人間は、他人を説得することは、非常に困難を極めます。

そして、表面上、わかったように装うコトはできますが、すぐにばれてしまいます。

一番大切なのは、納得です。別の言葉で言うと「腑に落ちる」ですね。

そのために大切なのは「言語化」なのですね。

自信を積み重ねるためには、成功パターンを振り返って言語化しておくと自分の土台の部分が強化されます。

条件、選択、行動、言葉、一緒にいる人の特徴などの要素を整理整頓して言語化するのですね。

うまくいかなかったことも言語化して整理整頓しておくと、ネガティブな感情だけを引きずるという悪循環からは、逃れられそうです。

空元気で乗り切ろうとすると、浮き沈みが激しい人生になるのですね。

それも、サーフィンのようで、楽しめれば悪くは無いと思います。

不思議なワード

ユダヤ人」「イスラエル」「シオニスト」「陰謀論」「SWC」「イルミナティ」「NWO」「深層国家」「反ユダヤ主義

これらのワードが出てくると、興奮状態に拍車がかかる人が出てくる。

その人は、何かに関わっているのか? 否定したいだけなのか分からない。

そもそも、人間の選択肢は二つ与えられている。

一つは、生まれたまま自動継続の選択です。

もう一つは、積極的選択で、福音の三要素を自分の為だと受け容れて、生命の書に記され、永遠の幸福に入ることです。

実質的に、積極的に転身するかしないか、究極の2択ということになるのですね。

究極的に信者を選別すると、「ヤハウエ(創造主=三位一体の神)信者」か「サタニスト((天使長ルシファーから落とされた)悪魔崇拝者)」のどちらかになるということですね。

要は、現時点では真相は闇の中であって、目に見える形で表れていないために、混乱を極めているということなのでしょうね。

未だに、幼子を生け贄にする悪魔崇拝者という信仰者たちもいるようです。

そこまで、熱心でなくても、創造主を認めないならば、その仲間に分類されることになってしまうので、要注意ですね。