2021年12月3日撮影／米国ケンタッキー州プロスペクト
「こちらはルイ（プードル（少なくとも私たちはプードルだと思っている））とウィンストン。私はこれまで幸運にも4頭のジャーマン・シェパード・ドッグを飼ってきた。 そのうちの何匹かは、USCGで私と一緒に働いていた。 彼らは皆、いろいろなボートのはしごを登っていた。このボートには船尾に「犬用はしご」も付いている。犬たちは船首にあるメインのはしごを上るのを好む。私のGFにはルイがいる。ルイは救助犬だった。飼ったときはほとんど走れなかった。生まれてすぐは木に縛られていたんだと思う。後ろ足はまるでロープを股に挟んで走っているかのように突き出ていた。でも、私たちのところに新しい家が見つかると、そんなことはすっかり良くなった。たくさん泳いだり、ドッグパークに行ったりするうちに、縛られていたときの走り方を克服し、ぎこちなさを捨て、普通の犬のように走るようになった。ルイは大きな犬の世界に住む小さな犬だ。いろいろなことができる。とても探検好きだ。ふたりともよく泳ぐ。ふたりとも毎日ドッグ・パークで走っている。2匹ともとても活動的で運動能力の高い動物だ。2匹ともビーチで遊んだり、はしごに登ったり、ハイキングをしたり、棒を取ってくるのが大好きです。私たちと一緒にどこへでも行きます。この犬たちは素晴らしい人生を送っています。この犬たちが私たちの世界にいてくれてラッキーです。ルイは多くのことを乗り越え、"ビッグ "と思えばビッグドッグたちと一緒に走れることを証明してくれました。
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ワンちゃん用のはしごもあるようですが、このメインはしごがお気に入りのようです。
人間が使うのも慎重になるのが、はしごです。
それを、もともと歩行困難だったワンちゃんが使えるとは驚きの光景が記録されているのですね。
よほど、ヨットが好きなのでしょうか？
生き物は、住む環境によって変わると言うこともありますから、それを考えると、誰とどこにいるのかと言うのは、大切な要素なのでしょうね。
幸せの一つのカタチを見たような気がしました。
