永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

値段がつかないもの

人のいのちは、値段がつけられません。

それに、無理矢理、値段をつけて奴隷など人身売買をしたり、身代金誘拐を企てたりする人がいます。

ペットなども、値段をつけて販売されていますが、飼い主が引き取れば、その後、売買されることは少ないのかも知れません。

果物の農園を運営されている方々の悩みは、ある程度値段がつかない売り物にならないものが出ることだそうです。

形が不揃いだったり、色合いが基準を下回っていたりして、ジャムやジュースなどの加工用にも回されないモノです。

最近は、蜜入りの果物もあり、蜜入りの測定器具もあるようですね。それらで、選果されたモノが、値段がつかないものになるようです。

値段がつかなくても美味しい果物は、蜜入りだったりするとスゴく、おまけのくじで大当たりをしたようなうれしさを感じます。

期待をしていなかった現実を実感することになるからです。

値段がつかないということは、「0円」と評価される一面がありますが、それをもらった人は「うれしさ、美味しさ」を感じていますので、貨幣に置き換えられない価値があるのですね。

きっと、何かお礼をしたくなるのかも知れませんね。

無代価の価値は、貨幣価値に置き換えられないような要素を含んでいるのですね。

永遠の生命保険を無代価で。