永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

文具の山を見て考えること

家中の文具をかき集めたら、結構な量になります。

断捨離流行りの今なら、体験された方も多いと思います。

その中には、ノートやメモなどもあります。未使用のモノでも、セピア色に変色していたりして、時代を感じてしまいます。

筆記用具の種類や本数の多さにも驚いてしまいますね。

でも、自分が使いやすいモノは、意外と少ないイメージですね。

販促用品で、頂き物は有難いのですが、すぐに使いたいモノと、そうではないモノに分かれます。

私の場合、どちらかというと、すぐに使いたいモノは少数派であることが多いです。

なるべく、あるモノの中から使っていこうと考えますが、ついつい書きやすいモノを求めて購入してしまうこともあります。

そして、手がつかないモノは、誰かに引き取ってもらう事になりそうです。

モノは、実際に自分が使って体験してから、はじめて、メリット・デメリットを体感します。

そこから、日常的に使うモノと、そうではないモノに分かれていきますね。

また、ファイルの類でも、値段にかかわらず、使い勝手が良いと感じるモノと、微妙なモノに分かれてきます。自分に合うかどうかであって、それぞれのニーズはマッチするところがあるのでしょうね。

効率や便利さ、おしゃれすぎて使えないノートもありますが、おしゃれであるかなども、選択基準のものさしです。

ほんとうに、文具の存在価値を考えさせられます。

自分が、居心地が良いモノを選択して、うるおいを実感しながら、幸せを感じられる文具を活用していきたいですね。