永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

お返しができないときは「有難うございます。」しかない

お歳暮の季節です。

何かに気持ちを込めて送りたい相手もいますね。

モノの値段よりも、どのような気持ちを込めて、相手に喜んでいただきたいという気持ちを大切にしたいですね。

贈り物は、すぐにお返しをするとかえって失礼ということもあり、返礼はお断りのサインどとも言われるので、先方の気持ちを何かで確かめる方法も知りたいと聞きます。

しかし、気持ちだけはお伝えしたいと思っても、ものに置き換えられないほどの感謝をどのように表現するかが課題ですね。

遺言書をさがすときに見つかる、家庭用金庫の中味は、「子どもからの絵」「感謝の手紙」「お礼状」などが多く、大判小判が出てくるのは稀だそうです。

「有難うございます。」

これが、伝わる贈り物をしたいですよね。

いのちの恩に対しては、ただ「有難うございます。」という感謝のことば以外にないですよね。