永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

連続投稿1000日目 本当に必要な親切をしたい 

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突然、後ろに止まった車から、男性が長いものを持ち出して、近づいてきました。

最近、日本では、物騒なニュースがありますから、惨事が起きてしまうのかと思っていたら、何と、車のリアガラスの雪を手持ちのワイパーで落としてくれたのでした。

カナダ人は優しいらしいですね。

別な言葉で言うと、「お節介」でしょうか?

となりの庭先まで、雪を片付けてくれたりすることもあるようです。

相手のためになる親切を心がけたいですね。

この投稿で、連続投稿1000日目になりました。

自分の気づきを書き留めるメモとして、情報のアーカイブとして、また、自分の遺言として誰かに見て欲しいという気持ちから投稿しています。

永遠の幸福マインドというフレーズで、旧契約と新契約を通した創造主である神の全人類救済計画を一人でも多くの方に届けたい思いもあります。

いのちは肉体的生命では、限りのあるものですが、永遠のいのちが備えられていることを知っていただきたいのです。

それを通じて、「永遠に大丈夫」という確信を得て、今ココの肉体的生命の歩みに「大丈夫」を土台として活用していただきたいからです。

『そういうわけで、子たちがみな血と肉を持っているので、イエスもまた同じように、それらのものをお持ちになりました。それは、死の力を持つ者、すなわち、悪魔をご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖によって一生涯奴隷としてつながれていた人々を解放するためでした。(ヘブル2:14-15新改訳2017)』

どのような方が見ていただいているのか想像つきません。兎に角、有難うございます。

「千里の道も一歩」からといいます。

コツコツ、かつ、コツコツ、人生の歩をすすめて行きたいと思います。

できる限り、継続していきたいと考えておりますので、今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。