永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

わかりやすい聖書ガイドヨハネの黙示録発売中。肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

生まれてはじめて歩けた赤ちゃん

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ウマや牛の赤ちゃんは、生まれて数時間で立ち上がり歩き出します。

同じほ乳類でも、人間の場合は、一年ほどの期間を必要とします。

不思議な格差ですが、創造主が決めたことなのでどうしてなのかはわかりませんね。

人間の赤ちゃんも最初は、寝ていて紅葉の葉のようなカワイイ手で指を握るのが精一杯だった所から、寝ていても手足をばたつかせる状態になり、やがてハイハイをするようになりますね。

ジッとしていてくれると、ほんの少しの時間離れられたのが、ハイハイをするようになると、目を離すことができなくなります。

成長は素直に嬉しいことですが、ケアをする人にとっては、対応を変えたり、距離感が変わったり、寂しさなども味わう局面も出てくるのですね。

そして、二足歩行の時がおとずれます。

スクッと立ち上がり、よろよろとバランスをとりながら、この動画のように、バランスを立て直して立てるようになるのですね。

本人も、まさかのビックリですが、ある日おとずれるこの瞬間に立ち会った人は、もっとビックリ、そして、うれしさが溢れ出て共有されることでしょうね。