永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

どこにでいるテロ予備分子

本当に取り締まれるのでしょうか?

共謀罪」などの法制化が、加速しているようです。

治安維持法」なんてものも過去にはあり、その適用を受けた人たちが昭和の時代におりました。

ヒソヒソ話をしただけで逮捕されるとか?そのようなイメージを思い浮かべただけで逮捕されるとか?

テロを未然に防ぐためには手段を選ばないための手法として用いられようとしているのか?

急ぐ理由がよくわかりません。何度も類似の法案は廃案になっていますからね。

歴史を振り返ると、エステルの時代に、ハマンという大臣が、エステルの叔父のモルデカイを架けるために、50キュビトの木を用意したのですが、結果的に用意したハマン自身が架けられることになったという出来事がありました。

国民の幸せを願う権力者ならば、どのような法制度も公正に用いる事が想像できますが、法律さえ遵守しないような権力者であれば、色々な法の乱用が懸念されても致し方がないでしょうね。

国民の心と生活を守る政治を切望します。

メシア的王国ではそのような正解が実現します。それまでに、そのような世の中を見ることができれば幸せですね。