永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

庭の緑と花は生活の潤い

「隣の芝生は青い」などと言われますが、自分の家の庭となると、自由にアレンジできるはずなのに、現実は四苦八苦でままならないと考えている人もいるのではないでしょうか?

家族の中で、誰かが、庭の手入れを率先して行ってくれていると、家全体にも潤いがあるように感じられます。

土いじりをしていると、気持ちが落ち着くという話をよく聞きます。

でも、現実は、かなりの根気とやる気、そして、思いっきりが必要のようですね。

誰がマネージメントするかを決めておいて、家族の希望を伝えておくのも良いかも知れませんね。

それぞれで、好き放題に庭いじりをし出すと、家庭内紛争の火種にもなりかねませんから、気をつけた方がよさそうです。

手入れをしてくれる人と、愛でる人とのチームわけも上手くいくのかも知れないと考えています。

ついついバタバタしていると、庭を見ているゆとりさえ無くしてしまいますから反省です。

そんな時に限って「花が咲いているのに、庭を見ていない!!!」と、お怒りのコトバを頂戴したりします。

誰かが、心のゆとりを失いかけていると、家族にもそれが伝わっていくのでしょうか?

庭は、せっかくの潤いのスペースですから、有効に生かしていきたいですね。

ご近所の潤いにつながって、コミュニケーションのネタになると一石二鳥ですよね。