永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

人は何に励まされるのか?

「必死に生きる姿に励まされた」


「無邪気な子を見ていて生きるパワーをもらった」

など、どういう状況で、どういう対象を見て、励ましを感じるかはケースバイケースでしょうね。

人を励まそうとして逆効果になることも多くありますね。

本末転倒なのですが、動機が問われるところです。

人を励まして元気になってもらおうという発想は素晴らしいと思いますが、その思いが強すぎると空回りになる可能性も考えられます。

何よりも大切なのは、自分自身が、励まされているという実感を持つことなのかも知れません。

自分自身の実態が、励ましに満ちていれば、例え語らなくても、相手に感じる要素があるでしょうからね。

病院に入院している人を見舞って励まそうとしている人が、逆に励ましを受けて帰るなんて話をよく聞きますし、実際に感じることもあります。

少なくとも、「励まし」という実態を共有できることが重要なのかも知れないと考えています。

世界最大の水鉄砲

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この威力が凄すぎます。


その辺りで売られているおもちゃとは、開きがありすぎです。

NASAの技術力を誇示するには十分なのかも知れません。

しかし、何に使うのが大切なのでしょうね。

平和利用を考えるなら、消火活動でしょうか?

さじ加減の大切さを考えさせられます。

痛みがやわらぐ方法

痛みにも段階があり、感じ方も人それぞれです。

ですから、「10段階の中で、どれくらいの痛みですか?}と問いかけても

「MAXです」みたいな答えが返ってきたりしますよね。

まあ、不快感や不安感が痛みを増幅してしまいますからね。

当人にとって、耐えがたい痛みである事は変えられないわけですね。

それを多少なりとも和らげる方法があるらしいのです。

それは、「痛みを権威ある他者に認めてもらうこと」によって、「自分を許す事ができる」ということだそうです。

医者であるとか先生であるとか権威を認める存在から、「痛いんだね」と認定してもらえるかどうかが大切みたいですね。

痛みを取り除く事は、非常に難易度が高いコトなので、痛みを和らげるケアが大切なのかも知れませんね。

薬よりも対話で採算が取れる診療制度も必要なのでしょうね。

飼い主の手を引っ張り続けるフェレット

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何度も何度も飼い主の手を自分の部屋に誘導するフェレット
何があったかというと、そこには、かわいいベビーフェレットたちがいました。


喜びの訪れと分かち合いをしたかったのですね。

野生の場合は、警戒心が強く、そんなことなどしないのでしょうが、飼い主とも関係性も微笑ましく感じる動画ですね。

 

フェレットがこれだけ大切な人に伝えたかったのですから、救い主イエスの誕生を知らされたベツレヘムの羊飼いたちは、どれほどの気持ちだったのでしょうね。

 

命の輝きを知った人の本質的な喜びと権力者の狼狽がコトの重大さを浮き出させているのでしょうね。

「役に立たない」は、思い込みかも

道具を買っても、何かしっくりこない。


人に用事を頼んでも、自分の思い通りにはコトがはかどらない。

そんな、気持ちを多くの人は味わったことがあると思います。

実は、その道具の使い方や利点を知らないのが事実かもしれませんね。

 

ツールの紹介は、ある特定のシーンが用意されていて、それが解決できればメリットがあると思い込んで購入するのですね。

しかし、同じようなシーンはあっても、同一シーンは見いだせなかったとしたら、そのツールを持て余してしまうこともありますね。

また、別人格に用事を依頼するときに、言葉と行動に共通性がなければ、要望を伝えきることもできません。


小さな子供に、郵便ポストへの手紙の投函をお願いするときは、一度一緒に連れて行くくらい丁寧な伝達をする必要があります。

ロボットの場合は、もっと具体的に、距離や高さや方角や大きさや重さなどを細かくプログラムする必要があります。

 

得意、不得意がありますから、ツールや相手の特徴を掴んで、最大限のパフォーマンスを引き出せるようなお願いをしたいものですね。

自分に言うと気持ちが癒やされる「ことば」

「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「ありがとう」
「愛しています」
を自分自身にいうことが必要みたいですね。
自分を叩くのは自分自身ですね。
親子であっても、別人格であれば、距離を取れば離れられます。
しかし、同一人格では、そうもいかないですよね。
理想と現実の間で苦しんでいるのは、誰よりもアナタ自身かも知れませんからね。

赤ちゃんが大好きな犬

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ベビーシッター犬とでも言いましょうか?

お母さんが猫の手でも借りたい時に安心して任せられそうなワンちゃんです。

ペットと良好な生活している家庭も多いようですね。

衛生面で気になる人は、ペットとの共存は難しいのでしょうけど、生き物としての共同生活が成立している現実は非常に興味深いです。

ペットとの関係性を家族間に置き換えるとリフレーミング効果も期待できそうですね。

AIのロボットよりも、これからの時代は、ベビーシッター犬が活躍するのかもしれないですね。