永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

コミュニケーションの基本は何かを考えさせられる動画

耳の聞こえないおばあちゃんと同じく耳の聞こえないお孫さんのやり取りの様子が紹介されていました。

youtu.be

言葉のない世界ですが、笑顔から両者の良好な関係を感じ取ることができます。

私も、耳が聞こえる前提での言葉のやり取りで、意思の疎通が図れない要素の多さに愕然とすることもあります。

伝えることとは何か?

伝わることとは何か?

などを考えさせられる動画ですね。

この動画を見れば、愛情、ぬくもりは十分伝わっているのでしょうね。

ズブズブの関係は?

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https://www.reddit.com/r/pics/comments/6auv8b/tiny_warthog_cooling_off_in_tiny_mud_puddle/からのスクリーンショット

最近何かと話題になる「ズブズブの関係」ですが、本来の由来は、上記のような感じとのことです。

「いやらしい」とか、色々な想像を膨らませすぎな大人が多いようですので、念のため。

「犬おのが吐きたる物に帰り来たり、豚身を洗いてまた泥の中にまろぶ。(ペテロ第二2:22)」

ということわざもありますが、豚さんやイノシシさんにとっては、ただ、泥と戯れるのが心地よいのかも知れませんね。

同じ事を人間がやるならば、その人はどのような評価をされるか問われる部分がでてきますね。

転身をしたなら、元の状態には戻りたくないと考えるはずですが、気づいたら元の位置にいたなんてことも良くある話ですね。

そこからのリスタートですね。

強気のポーズで弱音を吐いてみる

強気のポーズは大切

でも、弱音は言語化した方が、共有しているだろう安心感につながるのだと、脳科学者の中野信子さんは言っていました。

これをつなぎ合わせると

ガッツポーズをして、自信満々の表情で、「ダメかも知れない」

と、やってみることになるのですね。

人間には、強きと弱きの両面があるのは当然なことです。

この二つのバランスをどのように取っていくかは、エネルギーの消費量にも関係してくることなので、意識を持って、試行錯誤してみる価値がありそうですね。

罪の反対は信仰 キルケゴール

死に至る病」を表したキルケゴールは、「絶望こそが死にいたる病」だと記しています。

彼は、1800年代に、デンマークで、国教会と相容れない状況の中で、この考え方を書いている訳で、様々なことがあっただろうなと想像します。

罪の中に生まれた人間は、希望に背を向けており、その方向にとどまり続けるなら、絶望への道しかないという方向性を示唆しています。

一方、信仰を持って、希望の方向に向き直ることによって、永遠の幸福(生命)に到達できるのだと説いています。

「罪の反対は信仰」というタイトルは、キルケゴールが分かりやすいように、二元的に提示している最重要な選択テーマなのでしょうね。

「これ罪の死によりて王たりし如く、恩恵も義によりて王となり、我らの主イエス・キリストに由りて永遠の生命に至らん為なり。(ロマ5:21)」

人間には、永遠の幸福への希望を信仰によって獲得する以外に道を持たないというのが、究極の選択になるでしょう。

この希望があれば、他の選択の幅は、もっと広がることでしょうね。

認知をリセットする

難しい表現ですが、平たく言うと

「本来の目的を思い出し、原点回帰すること」

を意味します。

「私は、○○するコトが目的です。人に評価される事ではありませんでした。」

と、宣言すれば良い訳です。

でも、緊張が解けない時は、

「私は、いま、緊張していますね。」

と、緊張状態を認めることで、落ち着くということなのですね。

自分ができることに集中するためには、必要なルーチンです。

なお、評価は他人がすることなので、自分ではコントロールできない範疇ですから、それを気にして、エネルギーを無駄にするのは、もったいないですね。

地球外生命体とのシュミレーション

地球外生命体が何を示しているのかは、ミステリーに包まれているみたいですね。

月探査から始まって、火星探査とか、スペースシャトル、宇宙ステーションなどさまざまなプロジェクトで、宇宙に行ってきたとされる方々がいますね。

無重力状態を体験して、重力を有難く感じたかどうか?わかりませんが、地球上で生きていれば重力によって、自分から運動を意識しなくても、最低限の筋力をつける運動にはなっているようですね。

さて、地球外から来る対象は、聖書的(ディスペンセーション)に言うと、メシアであるイエス・キリストが、空中まで信者を迎えに来る。

艱難期が終わる時に、メシアであるイエス・キリストが聖徒と共に再臨することがあげられます。

これを恐れているとすれば、メシアを味方につけようとしてない勢力と言うことになってしまいますね。

「主イエスよ早く来たり給え」と言う人たちは、大歓迎なわけですからね。

談合?「みんな70点にする相談」

脳科学者の中野信子さんは、学生時代
授業を聞いているだけで、ほぼテストは満点だったそうです。

クラスの多くの人が70点とか取っているのを不思議に思っていたそうです。

その頃は、自分に備わった特別な能力を自分自身で理解できていなかったのでしょうね。

むしろ、「みんなが談合して、70点くらいにするように相談しているんでしょう?」

みたいなコトを発言して大ひんしゅくを買ったことがあったそうです。

「当たり前」にできる人と、できない人では、見方考え方が違うようですね。

そのこともきっかけになって、人の脳の違いについて興味を持って、脳科学を目指すようになったらしいです。

やがて、東大に入って、自分と同等以上の変人(特殊な能力の持ち主たち)に囲まれて幸せだったとか。

東大は、不思議な空間のようですね。

学生で、周囲に違和感を抱いている人がいたら、やがて東大への道が開けるかも知れませんね。