「死に至る病」を表したキルケゴールは、「絶望こそが死にいたる病」だと記しています。 彼は、1800年代に、デンマークで、国教会と相容れない状況の中で、この考え方を書いている訳で、様々なことがあっただろうなと想像します。 罪の中に生まれた人間は、…
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