永遠の幸福マインドで今ココを生きる diary

肉体的せかいのおわりを乗りこえる方法 幸福を科学ではなく実感するチャレンジ イエスをメシアと信じることから始まる平安体験の探求と気づきメモ by Davi Blackstone

何によって希望を持つか?

「げに信仰と希望と愛と此の三つのものは限りなくのこらん。而して其のうち最も大いなるは愛なり。(コリント前書13:13)」

とあり、信仰と希望と愛のこの三つの要素が、物理的な要素にまさって、残るモノであるのですね。

「絶望は死に至る病」であるとセーレン・キェルケゴールは書いています。

絶望することは、生きていく上で少なからずあり、それらとどのように付き合っていくかで人生の質が変わっていくようですね。

シンプルに言うならば、希望の方向に向き直るのが、マインド切り替えのためには重要なポイントなのですね。

イエス・キリストをメシアとする聖書的ユダヤ教の立場は、イエス・キリストが十字架で命をかけた愛を表したことを土台として、約束されている永遠の命(幸福)に希望を持ち信仰によって、先取りして生きる。

ということなのですね。

また、この世を生きていく上で、一番大切な要素は、養育者の「無条件の愛」なのですね。

これが、あってこと、存在不安に怯えることなく、成長していけるものなのですね。

記念日 メモリアルとは?

「何かが始まった日」それが記念日、

または「何かが終わった日」なのかも

始まる方を考えると

「始める動機があって、

続ける理由があって、

予想不可能な現実に驚いて、

終わりが突然くるのかも

それでも、フレッシュな気持ちで一日一日を過ごしていきたい。」

 

記念日というのは、初心のマインドを思い出すきっかけを与えてくれる時なのかも知れませんね。

できることをコツコツと積み重ねて、平安と幸せを味わって行きたいですね。

捨てられるモノは捨てる

「断捨離」とか「終活」など片付ける話題がトレンドになっているは、それだけニーズが高いからなのでしょうね。

また、「ゴミ屋敷」が増加傾向だとか?

心理的な要素が大きな割合を占める繊細なテーマであるコトのようです。

選別の基準に「いる」「いらない」とか「ときめく」「ときめかない」など様々な二択をする方法も話題を集めています。

また、服などは、袖を通す可能性があるかどうかや、デザイン、サイズなどの基準が作れそうです。

しかし、思い出に関しては、心の領域ですので、どのような形で残すのかなど課題はあるようです。

他人からがらくたにしか見えなくても、当人にはどうしても捨てられない領域があるようですね。

いつの日か違和感なく手放す日が来るかも。

火薬を平和利用する方法

火薬を平和的に使う方法で、メジャーなのは「花火」ですね。

火薬を有事に備えておくことはニーズとしてあったようですが、平時には商売になる方法も必要だったのでしょうか。

この動画では、斬新な方法で、火薬を平和利用しています。

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どのように思いついたのかはわかりませんが、すばらしいアイデアですね。

日の広がり方が、ドミノ倒しのようにも見えました。

アートは、仕上がりだけではなく、プロセスもアートなのですね。

手法としては、サンドアートに似てる部分も感じますね。

不思議なクリーニング店

電気がついていて、暖房もついていて、鍵は閉まっている。

何度か行ってみても、閉まっている。

よほど運が悪いのでしょうか?行った時にはほとんどいないのですね。

そして、「何時に戻ります」とかの表示も出ていない。

出ている表示は「仕上がり品の引き取りは早い目にお願いします。」なのです。

よほど努力家のお客さんを抱えているのでしょうね。


そのような類いのことを自分がしていないか確認しなきゃですね。

キセキの瞬間

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どんな名俳優よりも、迫真です。

この少年は、キセキを起こそうと思ったかも知れませんが、その瞬間に起きたことに、ただ、たまげるしかありませんでした。

この動画を見た人は
「もうこの少年は運を使い果たしたね  もうこれ以上幸運なことはない もうあとはつまらない人生だけ」
などとコメントしています。

ほんの1秒にも満たない間に起こってしまった現実。

しかし、何回チャレンジしたかも分かりません。

また、この鉛筆の芯はボキボキで使い物にならなくなったのかも知れませんね。

この少年の30年後にあってみたいですね。

平凡に 中庸に振る舞うこと

日本で便利屋元祖の右近勝吉さんは、ご自身のこれまでのことを振り返って、「平凡なわたしが月300万円を稼ぐ7つの理由(東洋経済新報社)」という本を書いています。

また、「ふうけもん」という映画は主人公の右近さんを中村雅俊さんが演じています。

非常にドラマチックな人生が描き出されていて、とても平凡とは思えませんでした。

本を読んで、感じるコトは、便利屋をしてきた経験で、「お客さんのニーズをどのようにして満たすか」が一番大切であって、ベストな既製品のようなサービスは求められていないことに気づかれたのかな?という印象を感じました。

「話を聞いて欲しい」という注文には、聞くことがニーズであって、それ以上のモノは必要ないと言うことのようです。

自分の意思とか理想よりも、お客様のニーズを満たすという姿勢が、「平凡なわたし」というコトなのでしょうか。

中庸(ニュートラル)に振る舞うことの大切さを聞きますが、人との関わりにおいて、体得していくことが大切なのでしょうね。

自分に、ニュートラルな立ち位置を求められている場面で、実際にどのような立ち位置であったのか? 時には、振り返ってみようと思います。